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ちゅーかつや消しにしたらメイはべっぴんさんよのう。やはりプラスチックの質感はプラスチックにしか見えない(意味不明)。

もちろんブーイングも絶賛も絶対量が少なければ意味がない。器を大きくしていくのは大前提。

そういう意味で、ケン・オクヤマガンダムによってブーイングを煽ってからの大河原ガンダムという振れ幅は見事という他ない。

:bandai_spirits: はプラモメーカーにあらず、ストーリーを売っている。

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全員がもろ手をあげて絶賛するのはサギかまがい物

全員が全力で拒絶するのは本当のゴミかカス

半分が絶賛、半分が大ブーイングというのがベスト。もしくはややブーイングが勝って、絶賛の熱量がすさまじいのが理想。

だと思う。

4コマのラフが来た。

これはマンガというよりは一枚絵を4枚重ねてるという感じでオーバースペック感が激しいなぁ。

こうご期待(汗)。

【6月発売予定!まもなく一般予約受付開始!】
“HGシリーズ”で培った技術を集約し、大河原邦男氏がデザインした「HG 1/144 RX-78-2 ガンダム[BEYOND GLOBAL]」が登場!
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1月の私的ミニ四駆トピックス

・市販車のミニ四駆化、トヨタGRスープラ発売
・超速GPリリース、予想以上のダウンロード数とトラフィックで不安定なスタート
・DRIBAR池袋店、2月末での閉店発表
・ニューイヤー品川日曜、雨天の予報の影響かオープンクラス1,000人割れ の一方でトライアルクラス200人超え

DRIBAR閉店と、関西の某イベントの開催見送りがこの数週間のうちに発表されたことは関連性があると感じる。

ミニ四駆に対し、極端な競技志向を持ち込むことについての抵抗感を持つのは私も理解するが、さかのぼれば現在のミニ四駆は「レーサー」ミニ四駆だから、速さを競うものにならざるを得ない。

逆にこういうご時世だから、RCのコミカルシリーズに準じたコンペ志向ではないミニ四駆が登場してもいいのかも知れない。

ミニ四駆の楽しさを見失いかけている諸氏には、いちどスターターパックに戻ってみることをお勧めする。特にMAパワータイプは超優秀。ローラーの高さも綿密に計算されていて、大抵のコースでかなりのパフォーマンスが期待できる。

そこから改めて、ローラーをベアリング内蔵のものに替えたり、マスダンパーの位置・量を変えたりしていってもまったく恥ずかしいことではない。

新日本プロレス、メイ社長のトークショーの参加権をゲッツ。2.17。

常々、ゴルフのハンディキャップのような仕組みをミニ四駆の競技会に導入できないかと考えている。

もちろんタミヤ主催の大会ではなく、ローカルのイベントの仕掛けとして。

以前にRCのタミヤグランプリでは、参加回数や上位進出回数に応じてポイントを発行し、そのポイントで出場できるクラスを規定してたけど、そういうのでも良い。

:s2_chassis: のもつ最大にして優衣一無二のアドバンテージは、強化素材シャーシが定番商品化されていることである。

セイバーとトライダガーXがポリカABS、Vマシンがカーボン配合ナイロン。

ポリカABSは固いのが特徴だが割れやすく、ネジ穴がバカになりやすいので注意。

カーボン配合ナイロンはペラシャ受けの低摩擦っぷりが段違い。また強化素材ぶってる割にはやわらかいので(汗)、しなやかさが求められるコースでは向いてます。

お試しあれ!!

そういう意味じゃ金森氏にシンパシーを感じるあたり、私はクリエイターというよりは扇動者気質なのだと思う。

期日に間に合わなければ、どれだけ気持ちや手数が籠ってても意味がない!! だからこそマネジメント層は時として鬼になれねばならん……!!

『映像研』一挙放送でインスタンスが活性化している。

これをもたらしたのがまたNHKだというのが実に面白い。

4話まで観たよ。

いいね~。

『1ちゃんす!』も、ミニ四駆を通じて、鈴鹿サーキットで感じたエンジン音の響き、タイヤスモークの匂い、客席が揺れる感動、そういうものを伝えたかったからだということを、上映会のシーンで思い出した。

よぉ~し、やるぞ~!

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ミニ四駆DON

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