カラーリングやロゴの配置での最高峰はやっぱりマールボロ・マクラーレン。
メインカラーの白とスポンサーカラーの蛍光レッドのツートン、そして差し色としてシェルの黄色。
メインスポンサーのマルボロのロゴがドーンと入って、目立つところに「Powered by HONDA」の文字が誇らしげに輝く。
ミニ四駆の第一次ブームと、日本のF1第二次ブームはちょうど重なる。特に1991年に走ったMP4/6は、日本のファンによるマシン人気投票でも不動の一位を誇るべっぴんさんである。
ピッチ方向の可動軸をもったバンパーということですな。
※参考
【今さら聞けない】クルマの「ロール」「ピッチ」「ヨー」って何 ?(Webカートップ)
崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず(日刊スポーツ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-02130216-nksports-soci
ふざけんなだな~。
大童澄瞳氏は、既存のマンガ・アニメ文脈と関係なくいきなり現れ、初連載で強烈な個性を発揮している。
日本のサブカルチャーは個人の才能に依拠し、米国はじめ他国のそれはスタジオであったりプロダクションの総合力によって生まれるというのは良く言われることだが、実際にこういう爆発的な事例を目の当たりにすると圧倒されるしかない。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。