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アイドルはオタクが創る メンバー選び、広告も出す
オタクノミクス(3) (日経)

nikkei.com/article/DGXMZO56166

ううっ、この先が読みたい(汗)

『ガンダムビルドファイターズ』が、ガンプラに抱く妄想を具現化してくれたのと同じように、超速GPはミニ四駆に抱く夢を具現化しくれたと言っていいだろう。

何より、四駆郎や烈・豪が搭乗しているのにミニ四駆はちゃんとJCJCや5レーンコースを走っているというのが良い。

現在のイベント延期ムードの中、超速GPすらなかったらと思うと心底ゾッとする。

超速GPがここで話題になってから、「走るミニ四駆」をどう表現したらいいか難しい。

「リアルミニ四駆」だとバックブレーダーとかバイスイントルーダーになっちゃうし(汗)。

極私的ビギナーのためのミニ四駆セッティングガイド

ステップ2 各部の素材強化

スターターパックに付属するパーツの素材はそのままでも十分な性能を発揮してくれますが、フルチューンドのマシンに比べると見劣りするのも事実です。

まずはセッティングを大きく変更せずに、パーツの素材を変更することで性能を高めるのがよいかと思います。

・フロントローラー(13mm)

まずはフロントローラーについて。フロントローラーはマシンがコースを走る際、最初にコース壁と接するパーツです。そのため衝撃に負けない「強度」と、マシンをコース内にとどめるための「面圧」、さらにマシンのスピードを殺さない「転がり抵抗」と、3つの要素が重要になります。

私がオススメするのは、

ゴムリング付 2段アルミローラーセット(13-12mm)

tamiya.com/japan/products/1541

です。

アルミによる「強度」、エッジの効いた下段ローラーとゴムリング付き上段ローラーによる適度な「面圧」、そして520ベアリングによる「転がり抵抗」と、3拍子揃った逸材。

お試しあれ。

個人的には、シャーシにフィットしたボディを使って、無理のないセッティングがよろしいかなとは思う。ボディがアンバランスに搭載されるということは全体のバランスが崩れているということだし、重心も上がる傾向なので。

マシンのデフォルト値を理解し、パーツを交換することによってなにが変わるのかを理解するのもミニ四駆の楽しみかと。(個人の感想です)

まーここまで未曽有のウイルス騒ぎもないですからね。
これを教訓として、生まれてくる(きた)次世代に語り継ぐのが我々オッサンの役割でしょう。

先日のスターターパックの記事が序章で終わってるので続きを書かねば。

気が向いたら。

邪推ですが、ネオVQSは物流を圧迫するので一連の騒ぎの収束を待ってということぽいですね。

「大人気美少女コンテンツの……」

(ラブライブ! か?)

「正当な続編で……」

(あぁ、ラブライブ! サンシャイン!! か)

「無印のステージを目にした他校の女の子が自分もやってみたいと思う……」

(これは間違いなく、ラブライブ! サンシャイン!!)

「サブタイトルに《シャ》が入ってる……」

(サンシャイン!!)

「四コママンガ」

けいおん! shuffle かい!!

フライング公開

「4コマ仕様 1ちゃんす! (略称:4ちゃん!)」 Formation lap 1

作画:羽多野玉子
原作:バーニーにへい

「『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』2nd Season配信&放送記念!横浜ウォークスタンプラリー」延期について

sunrise-inc.co.jp/work/news.ph

うぬ。

娘の学校では「フェアキャスト」というNTTデータのシステムを利用して学校からの連絡事項がスマホないしPCに送られてくる。

この休校期間中の宿題も、まもなくこれ経由で展開されるということで、世の中進んでるなぁと実感する次第。

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです