星野源、『アイマス』愛止まらず 「働いたら負け」スタッフTシャツに即反応で中村悠一ら爆笑
https://www.oricon.co.jp/news/2185082/full/
また、『アイドルマスター』好きだという星野は、「THE IDOLM@STER MASTER Live For You! shiny smile(M@STER VERSION)」をチョイスした理由について「小鳥さんの『空』とかもあげたかったけど、いろいろ考えて…」と笑顔で話しながら「どこに行っても出来ないエピソードトークがあって」と驚いたエピソードを話すことに。
星野源は奥が深い。
ガールガンレディ
https://bandai-hobby.net/site/girlgunlady/
うーん? プラモ作りたい人ってこういうのを求めてるのん? なんかマーケティングのやり過ぎでわけわからなくなってるような。
【最新エピソード】RADIO ミニ四パドック シーズン2 Rd.3 公開!「な、なんだ、あのマシンは!」のコーナーはミニ四駆REVエアロサンダーショット。第三次ブームの先駆けとなったマシンから、大和さん(https://twitter.com/rin_yamato)が気づいた、こずみっくさん(http://twitter.com/kozumic55)も驚きの法則性とは?
大人が熱狂する“ミニ四駆”SNS拡散と地域参入でブームから文化へ…ジャパンカップ30周年
https://www.oricon.co.jp/special/52131/
ちょっと前の記事だが、私の駄文よりも遥かにカッチリまとまっているので。
。「持続可能なブームという意味では、SNSなどをきっかけに、各々の方に異なるタイミングで“マイ・ミニ四駆ブーム”が来ている今の状態は理想的とも言えます。そうしたビギナーの方に楽しんでいただく施策として、公式レースと連動する形で近隣のショップにサテライトレースを開催していただくなど、沢山の参加者が集まる公式レース以外でも、手軽にミニ四駆を楽しめる場作りにも取り組んでいます」(同上)と語る。“第三次ブーム”というよりは、ミニ四駆が文化として“定着”したと言ったほうがいいのかもしれない。
で、テレビタレントがミニ四駆で遊ぶ映像が流れると、反比例的に「ガチ勢」は離れる方向に傾く。
それは高価な商品がハケにくくなる方向に行くわけで(ステーション限定の青いキャッチャーがそれなりに店頭で残っている現象で明らか)、なかなかかじ取りが難しいところ。
コロナ禍のタミヤ主催大会中断を機に仕切り直せれば、一周回って2012年ごろの期待感を取り戻せるかもしれない。
まあこのくらいのことはメーカーさんでお考えでしょう(汗)
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。