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芥川賞の審査員は全員芥川賞作家なので、芥川賞の選考基準がどのようなものなのかは一切、外部に明かされることは無い。基準を知りたければ自分が芥川賞作家になるしかないのだ……。

※このトゥートはフィクションです

これから「作家」に求められるのは文章をゼロから作り出す力ではなくて、文章を選別して構成する能力なのやも知れぬ。

そういうスキルは編集者の方が専門のはずなので、末端のライターは消えていく運命なのだろう。

そういう意味で『ミリオンライブ』は全編CGアニメーションで人の引いた線は一本もないわけだけど、ギャグシーンでの表情の乱れやステージ上での極端なパースなど不自然感なく、むしろ群衆シーンなど手描きでは難しい場面など効果的に使っていたと思うのです。

そもそも文学賞が「作家に対する賞典」なのか「作品に対する賞典」なのか、
仮に作家に対する章典だとすると「作家の労力」が評価の対象なのか、「作家の才能」が評価の対象なのか。

某料理評論家が「味の素」を使用することの是非に似ているようだし、似ていないかもしれない。

この時代に『ワタル』の新作という報が先日あったが、龍神丸のような「上から助言してくれるけど決定権はパイロットにゆだねる」ロボットがどのように扱われるのかは興味深いところだ。

こういうご時世での「創造性とは何か」という問いかけへの一つの答えを、『勇気爆発バーンブレイバーン』は示してくれているような気がしなくなくなくもない。

むかし、『サザエさん』の脚本を全部コンピューターに読み込ませて、「タラちゃん迷子」のようなキーワードで10分の台本を起こしてくれるシステム、なんてのがあったらどうするという話があったが、もうそのくらいカンタンにできるんでしょうな(汗)

芥川賞作「ChatGPTなど駆使」「5%は生成AIの文章そのまま」 九段理江さん「東京都同情塔」

itmedia.co.jp/news/articles/24

もう「作家」は職業として成立しようもない、という証左になりますかな。

ブレイバーン 

「音響監督 大張正己」
というクレジットにシビれる

そしてバイブリーアニメーションスタジオの名前もあるなぁ

アニソンという言葉はもう歌謡曲とかフォークソングと同じで消滅したボーダーを指しているのだと思うが、こういう事を :twitter_x: に放流するのは怖い(汗)。

東スポ餃子が「アイドルマスター」 風野灯織と奇跡のコラボ! 4月に「キムチ味」発売

tokyo-sports.co.jp/articles/-/

ただまー昨晩からアニソンがどうのこうのとざわついてる :twitter_x: 界隈を見ると、テレビに惑わされるなという気にもなるし、やはりまだまだTVの影響力は大きいなぁとも思う。

そういう意味で、無料の媒体であるテレビに流すというのはマニーの回収には貢献しないが、広報という意味では最大級のパワーを発揮する。

誰からだったか、「アニメーションのキャラクターは、3ヶ月なりの放送期間が終わると展開が止まってしまうのて推しづらいが、Vtuberはそうした制約なくキャラクターとして存在し続けるので継続して推せる」という意見があると聞いて立ちくらみした記憶がある(汗)。

MXの特番三本観たらSEED FREEDOMに追いつけますか?

※一昨日の分は録画している

「トークライブハウス 50人 都内」で検索する日々

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