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メカ主体の物語にもひかれるが、メカのデザインおよび作画をお願いできる野生のイラストレーターを味方につけないといけませんからなァ……。

『ガンダム』と名の付くコンテンツの本質は「分断の悲哀と調和の模索」に尽きる。

そういう「一本とおったスジ」があるコンテンツは長く支持される。その場限りで流行りにのっかってるだけではイカン。

とか何とか言ってたら、シュピールヴァーレンメッセで新マシンが発表されたそうですよ! しかもDCR-01、デュアルリッジのPDC DESIGNWORKS!!

第2話 遥かなる暁 

アスランはクロニクルの再来ですな(汗)

そして、キラはルーク・スカイウォーカーだったんですね(汗)

それよりなにより単勝を買ってるフレイが馬群に沈んでしまう! オラオラ! ラウル!まくらんかい!

あとガンダムがたくさん出てきてすごかったです(汗)。

ことしミニ四駆キットの新商品は出るのかな?

といっても今後新しいプラボディが出ても、大会では誰も使わないだろうしなァ……。

そう考えると大会会場でのネオVQS・デュアルリッジJr.クリヤーボディの単品売りはそこそこの劇薬のように思える。

打開策はあるのかねェ……。

最近はバレンタインと言っても女子から男子にチョコレートを贈るという風習(汗)は崩壊してるのね。

いわゆる血のバレンタインってヤツか。

グレート-O-カーンがオカダ・カズチカにシングルマッチを要求しているとか

しかし、したり顔で「言わんこっちゃない」とのたまうつもりはないが、以前からマンガのメディア化はボンドルドの実験のようなものだと主張していた当方としては、昨日から心が痛む。

〇川達〇と島本師、というカラミでいくと、2005年に映画『仮面ライダー THE FIRST』のコミカライズ(?)版を〇川氏が引き受けたのだが、ネーム以前のラクガキのようなものがヤンジャンに掲載されたので島本師が大激怒し当時やっていたラジオでキレまくったという事件が日本史の教科書に載っている。

まだデスティニーを「フ」くめると1/4を消化しただけだが、宇宙移民対地球人、進化した人類対旧人類によるロボット戦争という、初代ガンダムが切り開いた物語をスト「レ」ートにトレースしつつ21世紀にふさわしい味付けにしようと「イ」う気概は20年経っても伝わってくる。

会社(虎ノ門)のすぐウラのファミマでライジングとイモータル発見。

……買っておくか(汗)。

「ハッキング」と文中で表現されている、いわゆる「AKB商法」の後遺症に苦しむ、老化・硬直化したシステムの末路。

ただこれは「AKB」に関してのルポであって、J-POPがどうの、という話ではないことに留意されたい。

いずれにせよ、「ワンチャンアレデキルカモ」によって残るものについての考察である。

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乱立する「漫画賞」は“悪”なのか? 権威や大手だけの“狭き門”は今…電子コミックの浸透で広がる門戸

news.yahoo.co.jp/articles/996e

評価のむずかしい記事だなァ。
「受賞してるとか関係なく、テメェの舌で味見してみろよ!」とも言いたいし、「〇〇パ」を重視する世代に対してはキュレーションというか味見済みのものを出してやった方がいいのかもしれないし。

にしても、フレイとキラのナニが本放送時に界隈をザワつかせていたのは覚えているが、20年以上を経て実際に映像を見てみると、ミサトと加持さんのナニとはまた違ったナニなんだなぁということに気づかされ、まあ……不勉強(汗)を悔いている。

オーディオドラマの唯一にして最大の弱点は、PCでの再生時にモニターがガラ空きになってしまうことなわけで、逆にいえばモニターに投影すべき映像の「型」ができれば体裁を整えられる気がしている。

2000年代の初頭に
『仮面ライダークウガ』と
『機動戦士ガンダムSEED』
を仕込んでいたバンダイの先読み力(ぢから)に今更ながら恐れ入るわい…。

スペシャルエディションだとサクサク進むので状況開始以前の人間関係が把握しづらいのですが、当初キラの惚れてる相手はフレイって理解でよろしいのでしょうか(汗)。

にしても立ち聞きで状況が悪化するシチュエーションの多いことよ(汗)。

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ミニ四駆DON

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