スーパーフォーミュラ初の日本人女性、野田樹潤は開幕戦17位…「ロケットのまま行っちゃった」
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20240310-OYT1T50117/
18歳の女子高生(4月からは名門・日本大学への進学が決まっている)が、国内最高峰のレースに挑戦、初戦で周回遅れにならず、しかも最下位ではなく完走した、とは信じられない。
彼女のおかげで↑のように一般紙にもスーパーフォーミュラが取り上げられるようになった。
近藤真彦氏がトップに立ってからのスーパーフォーミュラは確実に「環状線の外」に浸透しているようだ。
やはりエンターテインメントの一線で活躍してきた人の感覚は素晴らしいし、それをバッシングで排斥した芸能界に対しては何だかなァ、という想いである(汗)。
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オカダ・カズチカが新日本の米国単独興行で〝想定外〟の取材オファー「見てもらわないと意味がない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e074edc1a0372598d0f58ee170a48189eb402576
新日本時代の出来事で印象深いのが、17年7月のロサンゼルス大会だ。(中略)プロレス1大会のために海外出張というのは、昨今のスポーツ紙にはハードルが高い話。会社からも現地取材の許可は下りなかった。
しかしここでオカダから「普段、日本で取材してくれる人にも米国の大会を見てもらわないと意味がないんです。僕が飛行機代を出すので、もう一度会社に聞いてみてくれませんか?」と想定外の申し出が…。当時のオカダは29歳。その若さでここまで団体とマスコミのことを深く考えているレスラーがいるのかと驚いた。…
これです。
「見てもらわないと意味がない」
テストに出します。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。