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毒吐きまくりで申し訳ありません(汗)
月末業務が一区切りついたので気が抜けてます(汗)

一番最近おとなげなくカチーンときたのが12月の「いかっぷ」で。

どうしてもコースに合わせ込めずコースアウト連発してた中トーナメントに出走したのだがやはりそこでもコースアウト。

相手が身内()のシマの中に帰ったときに「なんでお前勝ったんだよー」などと大声でのたまうので流石に39歳妻子持ちですが「俺がコースアウト下からだよ、ワリィか」と言ってしまいました。

顔見知りの店でなければ机をバシーンと叩くところでした(汗)。

オトナっぽいとかコドモっぽいって何なんだろうなー。

小学生のとき読んで、「物語をつくる」ということに目覚めさせてくれたマンガ『ドラゴンクエストへの道」に登場したすぎやまこういちは、千田プロデューサーにこんな事言ってたなぁ(30年前に読んだマンガなのに鮮明に覚えてる)。

他人の意見を気にして自分を貫けないのがオトナ、
他人から叩かれようとも我が道を進んでいくのがコドモ。

でもそれだけじゃないよなーきっと。

ダイナブックといえば、F1ドライバーの鈴木亜久里氏がスーツ姿で出演してた1990年台はじめのCMが印象的。

ディスプレイは黒字にオレンジ一色でしたねぇ。

ただ月に一回か二回しか走らせない私の耳にすらこんだけ入ってくるということからお察しいただければ。

ほんとなんかもー関東のミニ四駆界隈の恥部をさらしてすんません……。

イベントに積極的に参加することそのものは否定しないが、店舗や運営者の意向を上書きするカタチで、大声やチャントによる独自のノリを作り出してしまうことで迷惑を被るのは主催者サイドという見識があればいいんですがね…。

まあ多分別のホビーや地下アイドルとかでもこういう方々は発生してるはずなので、適度な距離感を保つしかないですね。

昨日のメイリッシュ(秋葉原のメイドカフェ)のミニ四駆イベントは参加者8名か。

以前はコンデレマスターの太陽さんやさちおさんも参加して、緩めに楽しんでいたのだが、メニースマイルの連中が引っかき回して内輪のイベントにしちゃったからな。

主催の人に魅力があっても、集まってくる人に問題があるといずれにせよダメだということかな。

学ぶべきところは多い。

昨年の4月以降はある意味、フォースラボと内なる闘いを続けていたのですが、ようやくそのモヤモヤも晴れてきそうです…。

4/2の横浜スリーエス(馬車道)のミニ四駆イベント、主催のいからしさん・笹田店長間でチョクのやり取りが始まったのでひとまず安心か。

で、現会場はいからしさんの勤務先ということだったのですが諸事情でお辞めになったとのことなので、先日の仁義の件もまあまあ納得。

多少カツめの人が釣れちゃうことの対策をコースレイアウトで抑制できれば、面白いイベントとして継続できるのではないかと思ってます。

これを馬車道でやるってのが意味がある訳で(悪い笑み)。。

個人的には左右の車軸が一本のシャフトでつながってる限り完全なサスペンション機構にはならないので、ホイールやタイヤで衝撃を吸収するようにするのがミニ四駆の方法論としては妥当かなーと思ってます。

低反発スポンジはそういう意味で期待してたのですが今ひとつ流行りませんね(汗)。

タミヤの大会ってトレンドをつぶす方向で動いているのが最近顕著なので、コースの特徴から色々と推測(邪推)できることも。

2016年のジャパンカップは、フォースラボの「模擬コース」が話題となり、地域格差が顕著となったことから2017年は「4パターンのコースを用意し前日に発表」という形式で模擬コースを抑制。
また前年まで名物だった落差のあるセクションを廃止し、「緩やかなスロープ→90度ターン」を難所としたところフレキにジャストフィットしてしまう事態に。

このニューイヤーで60度のバンクチェンジャーが唐突に現れたのはフレキ対策なんじゃないかなーと推測してます。

販促の事を考えると現行のシャーシを採用したマシンが売れないと困るわけで。今年はFM-Aを推していくんじゃねーかなーと思ってます。

ちなみに

お初の方向けにご説明しますと

わたくし同人小説を書いておりまして。
「第3世代ミニ四ガールズ『1ちゃんす!』」というタイトルです。

ホビーものの伝統、「模型をコンピューターに読み取らせて仮想空間でバトルする」という内容をミニ四駆で展開してます。

また小説をベースにしたボイスドラマ(いわゆるラジオドラマ、ドラマCDと呼ばれるもの)にも手を出してしまいまして、アマチュア声優さんを集めて収録してます。

小説はウェブサイト「1chance.jp」にて公開。ドラマCDは通販に加えて横須賀の「はぴすまサーキット倶楽部」、福岡の「ホビーショップ トム・ソーヤ」にて委託販売中。

そんな訳でミニ四駆をかなりナナメから見てますので適度な距離感で(汗)よろしくおねがいします。

本編より抜粋。

「あのボンネットに描かれているのは、オオカミの姿をした神獣、フェンリルよ」
「フェンリル?」
 たくみが頭のてっぺんから声を出す。
「北欧神話に登場するフェンリルは、ラグナロクにおいて最高神オーディンをその口で飲み込んだと伝えられている」
「だ、だからなんだってんだ!」
「その時は」
 不意に、美香の目に鋭い光が走る。《バーサス》越しに伝わるほどの気迫。緊張がピットを支配した。
「……じっとしている方がいいわ。それじゃ、お互い全力で頑張りましょう」

 差し出された美香の手を握り返そうとするが、あゆみの手はすり抜けてしまう。《バーサス》はあくまでミニ四駆の走行性能を実際のサーキットでシミュレーションするためのもので、その他の機能は補助でしかない。プレーヤー同士の通信も同様である。
 スタートが近いことを告げるホーンがなると、美香の姿はノイズの中に消えた。
「あいつ……」
 あゆみが握ったこぶしの中には、じっとりとイヤな汗が満ちていた。

…中二病です(汗)。

ぐはー何とか脱稿したけど10500文字ってなんだよ~書きゃいいってもんじゃないぞ~。誰も読まねーよ(汗)

しかしまー自分で言うのもアレだが、ミニ四駆というオカズはあるにせよ一次創作でここまでやれてるのは皆さんのご期待とご支援のお陰であります…が、それ以上に自分で楽しめてるからだなーと実感してます。

唐突にミニ四駆の話で恐縮ですが(汗)、クリアボディを切り貼りしてオリジナルボディを作る基礎講座をやりたいのう
5/5に組むか

あとJR新橋駅前にある「博多天神」というラーメン屋は天神にも博多にもないぞ(汗)

誰にも話してはならぬ

品川駅は品川区にないという事実を

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ミニ四駆DON

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