タミヤの基本的な考え方は、イベントはあくまで販売促進のための手段で、そのための準備や限定キットの販売で小売店の稼働率を上げようというものだ。
ただ、家電量販店やアマゾンの台頭と、大人向けのコース設置店が増えたことで上記のフローが成立しにくくなってきているのも事実。
タミヤ自体がミニ四駆イベントの収益化を図るか、各所のイベントの認定制度を作って「準公式」大会を増やすかとかしていもいいと思うのよね。
前者は新橋でのレースを有償化(厳密にいうと違うけど)することで感触を確かめつつあるようだ。
後者についてはタミヤに投書してみようかな。個人・サークルの連絡会とか。
といいつつもタミヤはこないだのテレビで映った通り、比較的年齢層高めのガンコなメーカーなので難しいかなぁとは思うが。
というわけで、「1ちゃんす! 第二期第五話(通算17話)を掲載しました。
http://1chance.jp/story/phase05/
13,000文字オーバー、改行含めて原稿用紙換算で35枚くらいです。
ミニ四駆は走りません。
出てきますがメインキャラの持ち物じゃないです。
長いシリーズでたまにある、人間関係の交通整理の回です。
創作の話。
こないだのガンダム総選挙特番で、富野監督が「ひとりの人間を描けたシーン」としてセイラがシャアを想うシーンを挙げて思わず涙してた。
これだけ取り上げると、「空想のキャラクターが人格を持つ」というシャーマン的なことを考えがちだけどそうじゃない。
例えば、CGで舞い上がる土煙とか描写するのはよくある事だけど、あれはヒトコマヒトコマ描くのではなくて、粒子の重さとか風向きとかの要素を入力し、物理法則に基づいた演算によって描かれてる。
それと一緒で、人格を構成するさまざまなファクターを自身に入力することができれば、ある出来事にたいしてその人物がどういうリアクションをとるのかは演算のように導き出せるのよね。
そこを無視して作り込んだストーリーに合わせてキャラクターを無理矢理動かすと不自然なことになるわけ。
キャラクターが勝手に動き出すというのは、創作者の思い込みではなく現実に起こることだと思うのである。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。