にへいーゴールド @Bernie_Nihei@mstdn.mini4wd-engineer.com

もやし祭りの開催を宣言します(暗号)

の一方で、ハイパー化したのも出るので、途中で止まってたダンシングドールプレミアムを仕上げ。

RCカー然とした足回りを塗り分けるのは、走りを極めるのとも違うし、コンデレのような創意があるわけでもないけど、造形に込められた想いを掘り起こす充実感はある。

内藤の言ってた「感情移入できるレスラーが最高のレスラー」って言葉、Numberにも載ってたんで若い声優君にも伝えたんだけど響いてたのかな～？

見入っちゃったな～「プロフェッショナル 仕事の流儀」！

カルロス・ゴーンに逮捕状ですと!?

この企画の0.01%でも、拙者がコンデレに出店したサンダードラゴンが後押ししたのであれば、うれしい限りである。

今回のホーネットがよく考えられていると思うのは：

・近年再販されていなかった車種にすることで、動物シリーズのように「またアレのカラバリか」とスルーされることを抑止している

・従来のホーネットJr.に準じたステッカーを付属することで、コラボミニ四駆を忌避する層にも訴求する内容である

・今年の「超速ガイド」、9月の映画と継続してマスコミ露出している棚橋選手を前面に出すことでプロレスファンに対してミニ四駆の存在をアピールできる

・難しいことはさておいて、単体で見てもカッコいい

・棚橋サイコー

クマノテツPから勧められ3年、ようやくアイマス(TVアニメ)を観はじめました(6話まで視聴)。

12人(13?)のキャラクターが初回で全員本編に登場してるってのが結構新鮮。

プロレスラーの華が入場であるように新キャラがどう本編に合流するかが盛り上がりの要素と思っていただけに目からウロコでございました。

まあこうやって自分のレーダーの範囲外のものに触れるというのは自分の「相対的な立ち位置」を認識する意味で重要だと思うのよね。

しかし、この作品も『アイカツ!』も『ラブライブ!』もスタート地点はアニメーション以外の企画だというのが、皮肉なものを感じる。

面妖な。

三日続(みっかつづき)にへい「ねえ、何曲買えばいい。あと何曲買えばそこへ着ける？　教えてくれプロデューサー。クマノテツP。連れていってくれるんだろ？　俺は次、……どうすればいいん……」

《酔っぱらいの遺言》

でも見知らぬ誰かの物語が、ミニ四駆という共通項でつながれるかもしれない、ってすごいことであろう。

竜宮小町！
竜宮小町！
竜宮小町！

《酔っぱらいの遺言》

コミックマーケット96

ドラマCD特別編
「激突！！ ヨンクラスターVSすーぱーあゆみんミニ四チーム 全面対抗戦」

聞きたい？

現代レーシングカーの安全性の高さに驚くだけ。

そして、これは運が良かっただけでもある。

何にせよ誰もが最悪の結果を考えたのに、よかった。

https://twitter.com/SophiaFloersch/status/1064122586194485248?s=19

もう一度見に行ったらFIAのサーバー落ちてる

マカオGPで大事故があったものの、FIAの発表によるとドライバーの意識はある模様。

イヤハヤ…。

フレキのガチ路線は急速にやって疲れたので、しばらくはプラボディをちまちまいじりたい。

みんなぁー！
アイマスはとてもいいコンテンツだぁー！

ユニバァァァァス！！

ボイス付4コマスライドショー