なぜか今年のイッテンヨン、オカダの入場シーンが無料公開中。
内藤とオカダがぶつかったインテンヨン、といっても去年じゃなくて2014年。
ヘビー級のベルトをかけた試合なのに、ファン投票でメインからセミに降格。
内藤がロス・インゴ化する前の時代です。
ただいま、DLsiteにて、拙作のボイスドラマ『第3世代ミニ四ガールズ 1ちゃんす!』第一期全12話が、半額にて販売中!
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やっぱり朝日杯は中山でやってほしいよなぁ……。
英国オートスポーツ賞、最優秀新人はアルボン「FE参戦に満足していたけど……」
https://jp.motorsport.com/f1/news/autosport-awards-albon-crowned-rookie-of-the-year/4608711/
賛成の反対なのだ
『つうかあ。』は、バイクのような2人乗りのマシン「レーシングニーラー」を題材としたアニメオリジナルの作品。
三宅島を閉鎖したコースに、女子高生2人組×7チームが集結し、泊まりがけでレースの日程を消化していく。
その中で、チーム内での行き違いや誤解が生まれ、それは解消されたりされなかったり、さまざまな感情を巻き込みながらレースは最終日を迎えるのだが…。
というあらすじ。
人気声優を揃え、2話ずつ各チームにスポットを当てながら話は進んでいくのだが、いかんせんテンポが悪い。
閉鎖された島からストーリーが外れられないので、どうしても回想や口げんかが多くなってしまう。
また見ものであるレーシングニーラーの走行シーンは迫力があるのだが風景が基本的に変わらないので絵的にバリエーションが少ない。
おそらく不人気の原因はこの辺の「同じような絵」ということに集約される。
だが、その欠点を補ってあまりあるキャラクター、今の若者に響かなさそうな、クラシカルな対立と和解。
迫力のエンジン音がリアリティをかもしだすレーシングニーラーのスピード感。
深く考えずに没入すれば、三宅島の風が感じられるだろう。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。