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レースエンジニアは大きく分けて「現地に行く人=運用側」と「ファクトリーで働く人=開発側」と二種類いらっしゃるわけですが、神野さんは後者ですね。

:sabacan: の年忘れコンデレマシンを、現役F1エンジニアの神野さんが引用RTしてて胸熱であります!!

福岡行きまでちょうど一か月か。インフルとか食らわないように気を付けよう。

と思ったらタミヤから「年忘れコンデレ」の告知が出て、見知った皆さんが即座に反応していたので、よかった。 :katui:

まあでも炎上する時はちょっとした火花でも延焼するからな(汗)。

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コンデレってボヤッと賞を与えるから色々あるのであって、ポイントを絞ってそれぞれに審査員が採点する式はどうか。

以下私案。

1.テーマ性
作品全体に統一したテーマがあり、単体のマシンとしてまとまりがある。

2.塗装・マーキングの仕上がり
マシン表面が美しく仕上げられ、色つやが際立っている

3.造形の仕上がり
マシンのへの追加加工がしっかりと行われ、ほころびなく仕上げられている

4.独自性
既存のマシンにとらわれず、独自のセンスが作品に落とし込まれている

5.走行性能
コースを走るミニ四駆として必要な装備が機能する形で実装されている

それぞれ10点満点で評価する、など。

「働かなければ生き残れない!」(『仮面ライダー龍騎』風に)

人はパンのみで生きるにあらず。

オヤツや酒も必要なのだ。

就活「超・早期化」 大学はレジャーランドどころか“職安”に

business.nikkei.com/atcl/gen/1

チコちゃんに「つまんねーヤツだなー」って叱られるぞ

むかしガイナックスの脱衣麻雀ってなかったっけ?

ガイナックス作品でエントリーしているキャラクターはすべて脱衣対象だったのだが、ナディアだけはNHKから許可が下りずに収録されなかったという。

18禁(いまさら)の麻雀 

脱衣麻雀ってのも完全に絶滅したジャンルですね~(汗)

アーケードでヒットした「快楽天ホットギミック」が事実上の最終到達点ってところでしょうか。

エロスなグラフィックはPixivなりで手に入れられるし。

少なくとも俺が学生だったころは「エロスなグラフィックを見たいが故に麻雀のルールを覚える」層が一定数いたぞ。俺みたいに。

ビジネス書を池田秀一氏に音読してもらったら根拠のない自信を身に着けられる気がする。

まあ過ちを自分の糧にできるのがオッサンの特権って言ってる人もいますがね(汗)。

「若さゆえの過ち」という言葉に象徴されるように、若さとは「失敗する可能性」の同義語だろう。

そのリスクを承知の上で「成功する可能性」に投資できるかどうかが、明日で41歳となる私のようなオッサン連中には問われているのだと思う。

「有田と週刊プロレスと」の要領で、「二瓶とF1速報と」ってやってくれたらどっからでもイケると思います(汗)。

逆に、中嶋悟・佐藤琢磨・中嶋一貴は日本製エンジン搭載マシーンでしかF1に出走していない(汗)。

日本人はどうしても日本製エンジンの動向に左右されるので。

日本製エンジンメーカー以外と契約したチームからF1に参戦(通年)したドライバーは:

鈴木亜久里
1990-1991 ラルース・ランボルギーニ

片山右京
1992 ラルース・ランボルギーニ
1997 ミナルディ・ハート

中野信治
1998 ミナルディ・ハート

高木虎之介
1999 アロウズ・ハート

小林可夢偉
2010-2012 ザウバー・フェラーリ
2014 ケータハム・コスワース

可夢偉はトヨタと入れ違いにF1に参加したので、表立ってはないもののトヨタからの資金援助が相当あったものと推測される。

あ、忘れてた(汗)

井上隆智穂
1995 アロウズ・ハート

フィンランドは自国でF1グランプリレースの開催も、チームも、エンジンを供給する自動車メーカーもない。

ドライバーは1978年にデビューしたケケ・ロズベルグ以降7人を数えるのみ。(日本人は通年で参加したドライバーのみカウントすると10人)

にもかかわらず、7人全員がポイント獲得どころか表彰台にのぼり、5人が優勝を経験、さらには3人がワールドチャンピオンに輝いている。

別に国家をあげてキャリアを支援しているわけでもないのだが、F1グリッドにおいて「フライング・フィン」は常に存在感を放ち続けている。

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