ニュルンベルグトイショーの続き。
https://twitter.com/kaochilun/status/1222455789769543680?s=19
とりいそぎ。ニュルンベルグトイショー発表の新商品。
https://twitter.com/kaochilun/status/1222455326235979778?s=19
サイバーエージェント「ノア買収」プロレス界大再編の幕開けか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000000-tospoweb-fight
ぐぬぬ。
こうなると全日本はどうする?
ディズニーと同時に“楽天撤退”を表明 ワークマンが述べた「感謝の言葉」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000056-zdn_mkt-bus_all
かつてはオンラインショップを立ち上げるなんて容易なこっちゃなかったですが、いまや自社で運営するのはさほどハードル高くないですからね。
技術のコモディティ化が進むとプラットフォーム提供企業は途端に求心力を失う、というところでしょうか。
ポニカロードが前説を務めたこともあるノアがサイバーエージェント傘下に!!
第4のラブライブ!はキャスト公募
メイドインアビス考(ネタバレ)
劇場版『メイドインアビス 深き魂の黎明』において興味深いのは、ボンドルドの人でなしな所業の数々を明確に否定しているのはレグだけということ。
リコもナナチも、それぞれ大切なものを失った(正確には《加工》された)にも関わらず、根底ではアビスの深淵を見たいという欲求でボンドルドとは共通したものがある。
だからリコは「ロマンはわかる」と言ってしまうし、ナナチも最後にボンドルドを赦す。
テレビシリーズから渦巻いている作り手の悪意、裏を返せば「憧れ」の濃度ももここに極まれりというところか。
ボンドルドの最期「あふれんばかりの呪いと祝福を」という言葉が、この作品の世界観を如実に語っていると言えるだろう。
混迷する2020年の幕開けにふさわしい、劇場用アニメーション作品だった。
追記
原作をかなり忠実に再現しているのだが、一つだけ尺の都合かレーティングの都合かカットされているエピソードがある。ぜひ原作のマンガも読んでいただきたい。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
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