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DRIBAR閉店と、関西の某イベントの開催見送りがこの数週間のうちに発表されたことは関連性があると感じる。

ミニ四駆に対し、極端な競技志向を持ち込むことについての抵抗感を持つのは私も理解するが、さかのぼれば現在のミニ四駆は「レーサー」ミニ四駆だから、速さを競うものにならざるを得ない。

逆にこういうご時世だから、RCのコミカルシリーズに準じたコンペ志向ではないミニ四駆が登場してもいいのかも知れない。

ミニ四駆の楽しさを見失いかけている諸氏には、いちどスターターパックに戻ってみることをお勧めする。特にMAパワータイプは超優秀。ローラーの高さも綿密に計算されていて、大抵のコースでかなりのパフォーマンスが期待できる。

そこから改めて、ローラーをベアリング内蔵のものに替えたり、マスダンパーの位置・量を変えたりしていってもまったく恥ずかしいことではない。

新日本プロレス、メイ社長のトークショーの参加権をゲッツ。2.17。

常々、ゴルフのハンディキャップのような仕組みをミニ四駆の競技会に導入できないかと考えている。

もちろんタミヤ主催の大会ではなく、ローカルのイベントの仕掛けとして。

以前にRCのタミヤグランプリでは、参加回数や上位進出回数に応じてポイントを発行し、そのポイントで出場できるクラスを規定してたけど、そういうのでも良い。

:s2_chassis: のもつ最大にして優衣一無二のアドバンテージは、強化素材シャーシが定番商品化されていることである。

セイバーとトライダガーXがポリカABS、Vマシンがカーボン配合ナイロン。

ポリカABSは固いのが特徴だが割れやすく、ネジ穴がバカになりやすいので注意。

カーボン配合ナイロンはペラシャ受けの低摩擦っぷりが段違い。また強化素材ぶってる割にはやわらかいので(汗)、しなやかさが求められるコースでは向いてます。

お試しあれ!!

そういう意味じゃ金森氏にシンパシーを感じるあたり、私はクリエイターというよりは扇動者気質なのだと思う。

期日に間に合わなければ、どれだけ気持ちや手数が籠ってても意味がない!! だからこそマネジメント層は時として鬼になれねばならん……!!

『映像研』一挙放送でインスタンスが活性化している。

これをもたらしたのがまたNHKだというのが実に面白い。

4話まで観たよ。

いいね~。

『1ちゃんす!』も、ミニ四駆を通じて、鈴鹿サーキットで感じたエンジン音の響き、タイヤスモークの匂い、客席が揺れる感動、そういうものを伝えたかったからだということを、上映会のシーンで思い出した。

よぉ~し、やるぞ~!

2010年代はアイドルアニメの時代だった事は疑いようもなく、その先の何かが2020年から始まったような感覚を、『映像研』や『アビス』の緻密な描写はもたらしてくれる。

映像研は金森がいいね。二人の妄想にしれっといるところが良い。

とりあえず2話までで続きは後程

きたえーるはどうなった

セルアニメの製作環境をデジタルで描いてるのが面白いなぁ

あープロレスもやってたか

メシ時と重なるならいずれにせよ後程

kimzoo選手のライキリのフロントは、こういう考え方がマッチするのでは?

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです