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ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 横浜ウォークスタンプラリー開催

gundam-bd.net/ReRISEstamprally

立てよ神奈川県民!

スーパーハードタイヤ付きのメッキホイールってフルカウル25周年のスパイラルスポークかな?

ダイヤモンド・プリンセスに積み込まれた崎陽軒のシウマイ弁当4000食はどこへ?

news.yahoo.co.jp/byline/iderum

「今回は、船内にいる方が多国籍であり、宗教上の問題やアレルギーのことも、食料配布の上では懸案事項かもしれない。消費期限の短い食品を、限られた時間(11時の納品から昼食の12時まで1時間)で4,000食を配りきる、というのは、想像しただけで圧倒される仕事量だ。混乱を極める中、日常業務だけでも精一杯で、船内の方も疲弊しておられると推察する。 」

これがすべてだろうな~。

ミニFのオプションにはデフギヤーセットというものがありまして。

RCのF1と同じように、片輪は直結で、反対側の回転数をベベルギヤなどで制御する仕組みでしたね。

ミニ四駆は壁に寄りかかりながら走るので、タイヤの横方向のグリップは必要ない、というかゼロが理想。

Vガンダムのバイク戦艦みたいな構造にできればベスト。

ディケイドは「ディケイド消し」という悪習をもたらしたという功績が同人界隈においては、ある。

いいか? 絶対に「ディケイド消し」で検索するなよ?

絶対にだ!!

アマチュアや同人の特権は、面白くなくなったらやめる、止めるという判断が効くところだろう。

その退路を断って、フルタイムに動くということがプロのプロたる本懐かと。

そういう意味でプロの仕事にはプロであるが故の狂気じみた「本気」を感じる事ができる。

先日の、流血した内藤哲也の姿は彼のプロフェッショナリズムを感じさせるものだった。

ミニ四駆の他のホビーにない特徴は、「自分の作ったものが、手を離れてひとりでに走り出す」というところだと思うので、その感動は大事にしていきたい。

ラジコンやガンプラバトル(汗)では自分で操縦しなくちゃならないしね。

そういう意味で『フォードvsフェラーリ』の主人公である、レーシングカーメーカーのキャロル・シェルビーはミニ四駆チューナーそのものの姿であった。

タミヤさんには今回の超速GPを契機に、以前に発売した「グレードアップパーツクラシック」を再販してほしい。

ミニ四駆キットのカラーリングは、タミヤデザインのものは単色が多く、マンガが出典のものは比較的多くの色数を使っているようだ。

異色なのはデザインコンテストの作品群。特にレイザーバックは、露出するAパーツの色によって全体のイメージがガラッと変わってしまうところが面白い。

カラーリングやロゴの配置での最高峰はやっぱりマールボロ・マクラーレン。

メインカラーの白とスポンサーカラーの蛍光レッドのツートン、そして差し色としてシェルの黄色。

メインスポンサーのマルボロのロゴがドーンと入って、目立つところに「Powered by HONDA」の文字が誇らしげに輝く。

ミニ四駆の第一次ブームと、日本のF1第二次ブームはちょうど重なる。特に1991年に走ったMP4/6は、日本のファンによるマシン人気投票でも不動の一位を誇るべっぴんさんである。

honda.co.jp/Racing/gallery/199

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ミニ四駆DON

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