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明日はDRIBARへ。

3年前、ご存じの方はご存じの出来事で、もうミニ四駆をやめちゃおっかなーと思ってた時に、「楽しくやればいいんですよ」と言ってくれた店長。

彼がいなければ、今の自分はいないし、プロレスファンとしても薄っぺらだったと思うし、同世代の友人としても貴重な存在だった。

もちろん、彼との関係は続いていくとも思うけど、「行けばいる」という場所は残念ながらなくなってしまう。

俺にとってミニ四駆とは、速さを競う道具というよりは、普通に生活していたらつながることのない人との関係を取り持ってくれるツール。そのことを深く認識させてくれたのが、DRIBARという場所であり、店長という存在だった。

時間は一方向にしか流れていかないし、ビジネスである以上、参入があれば撤退があるのは避けられないこと。

それでも、いや、だからこそ、寂しくなるなと思う。

棚橋選手が先日の後楽園ホール大会の締めマイクアピールで「プロレスを見ているときは、幸せでいてほしい」とコメントしていた。

アーティストやクリエイターの :twitter: が急に時事ネタを扱ったときの違和感の正体はこれかとわかった。フォローしているのは作品とその背景にある人となりを見たいからであって、彼らの政治信条とか一般論的な災害情報を提供してほしい訳じゃない、平たく書けば「楽しみが欲しくてフォローしている」って事なのよね。

その辺を自覚している棚橋弘至は、やはりエースの名にふさわしい。

37秒切るようになったらもっと速いグループに入れられそうなので確実に昇格ポイントを稼ぎたい(汗)。

最近のイラストは、みんな鼻を点でしか描かないのがひそかにフマンじゃったよ(汗)。

改めて見てみると妙に平成一桁っぽくて笑う。ちょっとやってみるか。

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絵の才能も努力の才能もないので基本的に自分で絵を描くのはやめたのだが、『映像研』を視てたら、ちょっとね。
15年ぶりくらい。

2010年代のアニメはリアルツーリズムと「絆」が主題であったが、それらを一気に追い越すパワーがあると感ずる。

ヘンテコな校舎でありえない部活がうじゃうじゃいてよいのじゃ。テレビマンガなんだからな。

あそこまで覚悟をもって創作活動やってるかどうかわからんが、41歳妻子持ちのやる気エンジンにハイオクガソリンが投入されたのは確かだ

『映像研には手を出すな!』第8話「大芝浜祭!」先行カット公開! 

animageplus.jp/articles/detail

<第8話「大芝浜祭!」>あらすじ
文化祭当日の朝、現場で生アテレコになってしまったものの、ロボットアニメはなんとかできあがった。
浅草と百目鬼(どうめき)はギリギリまで音楽と効果音の調整を続ける。
金森は、カリスマ読者モデルとしての水崎の知名度を利用して集客を図る。
しかし、小野たちロボット研究部も協力した大がかりな宣伝は、生徒会に目をつけられてしまう。
さらに、水崎がアニメを作っていることを隠している両親が、急に文化祭を見に来ることに!

最初からリスト化された形で出力されたんじゃなくて、吸い上げたデータを加工してあのリストにしたのよね鯖缶は

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ミニ四駆DON

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