9.すべての人をつくろう
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/1124260
福岡に〜!
タミヤのイベントが〜!
帰ってくるぜ〜!!(声:棚橋弘至)
8.17〜22 タミヤホビーワールド2022
イン博多阪急!(声:バロン山崎)
https://www.tamiya.com/japan/event/hobbyworld2022_fukuoka.html
件の本を書店で見たが辞書みたいに厚いので、電子版を買うことにした。
「ライトノベルジャンル以外の小説(ホラー、ライト文芸など)」とあるということは、宝島社文庫などはラノベに含まれていないということね。
そうすると一般文芸のシュリンク度合いというのはもっともっと進んでいることになる。
文芸市場の半分は「ウェブ発」の書籍が占める時代に…!? 市場縮小が進む文芸界で“ラノベ界隈”が見据える未来とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/919be241e275a15098aebbfe40aadae3bd8b00a5
「「出版月報」2021年9月号によれば、文芸単行本全体に占めるウェブ発のラノベ単行本の割合は冊数ベースで43.7%、金額ベースで37.2%に及ぶ。つまりウェブ発のライトノベルジャンル以外の小説(ホラー、ライト文芸など)を含め、また、刊行形態も単行本に限らず文庫や新書(児童文庫)まで含めれば、おそらく日本の文芸市場のおよそ「半分」はウェブ発の書籍が占めている」
「また、日販 営業推進室 出版流通学院『出版販売額の実態2021』掲載のグラフによれば、2010年の売上を100としたときの文芸市場の売上は46.4。
つまりウェブ小説書籍化は、2010年代を通じて「半分」以下になった文芸市場の「半分」を占めた――ウェブ小説以外の文芸市場の規模は10年で4分の1になったことになる。」
ぐぬぬ。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
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