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「最近の〇〇はみんな同じように見える」というおじさん構文、自分がおじさんになってみてようやく納得できた。

初めて触れる人にとっては、ストライクガンダムとガンダムエクシアとガンダムバルバトスの違いは大きいと思う。が、おじさんにの比較対象はスコープドッグだったりバルキリーだったりドラグナーだったりするので(汗)、「どれもガンダムじゃん」という認知になるわけだ。

んにゃぴ

【ご相談】
テキスト、イラスト、音声など複数要素の絡んだ同人活動を行っています。

それぞれのクリエイターが作成・製作作業しているものを並行して保存・バージョン管理しつつ互いに閲覧できるような環境を作りたいのですが、世の中に出回っているツールで上記のような使い方が出来るものはあるでしょうか?

有償のアプリ・ツールでも結構です。候補があればご教示いただきたくお願いします。

コンテンツに対する評価が「食べログ式」(評価した人数ではなく、それぞれのスコアの平均が評価になる)から、「いいね!」の積み上げ式に変化したことが、コンテンツの「パ」を可視化させた……と仮定づけるのは強引だろうか。

福岡に〜!
タミヤのイベントが〜!
帰ってくるぜ〜!!(声:棚橋弘至)

8.17〜22 タミヤホビーワールド2022

イン博多阪急!(声:バロン山崎)

tamiya.com/japan/event/hobbywo

最近のゲームもゲーム実況文化もわからん!

俺は旅に出る!

おぇっぷ、もうコミティア141まで2ヶ月ってかい!
新刊なにか持っていけるかな~。

件の本を書店で見たが辞書みたいに厚いので、電子版を買うことにした。

amzn.to/3HYza63

たぶん認めないひとも多かろうが、若年層の読解力の低下と、先ほどまで紹介していた文芸分野の急速なシュリンクは不可分の問題ではないだろう。

ただそれは、戦前の印刷物を我々が容易に読めない、江戸時代のものとなればなおさら、という流れの一部だと思いたい。
そうでなければ、人の歴史は、あまりにも悲しい(『機動戦士Vガンダム』OPナレーションから引用)

でも市場がどうなろうと、ビジネスが縮こまろうと、散文によってストーリーを伝える、心情を読み取り感動するという表現の面白さは残ると思うので。

コミティアの片隅で何かやってみます。

これからの小説は、PIxiv Fanboxなどで作者と読者が直接、作品およびその対価をやりとりする方向にに傾いていくだろう。
その為の「出会いの場」として投稿サイトが栄える、あるいは投稿サイトを介して作者に直接課金できるようになっていくのではないか。

我が国のエンターテインメントはすべからく「アニメの原作」に収れんされていき、製作委員会に色々吸い取られた挙句3ヶ月で捨てられるサイクルに取り込まれていくのだろう。

寒い時代だと思わんか

でも歌舞伎は本来、今でいうジャニーズのドームライブのような感覚だったのが、出雲阿国がかぶき踊りを披露してから400年余りたった現在は「ハイソな方がわざわざ観にいく」芸能になっているわけで。
坪内逍遥が「小説神髄」をあらわしてから150年余り。小説もそういう領域のエンターテインメントへ変質しつつあるのだろう。

「ライトノベルジャンル以外の小説(ホラー、ライト文芸など)」とあるということは、宝島社文庫などはラノベに含まれていないということね。
そうすると一般文芸のシュリンク度合いというのはもっともっと進んでいることになる。

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文芸市場の半分は「ウェブ発」の書籍が占める時代に…!? 市場縮小が進む文芸界で“ラノベ界隈”が見据える未来とは

news.yahoo.co.jp/articles/919b

「「出版月報」2021年9月号によれば、文芸単行本全体に占めるウェブ発のラノベ単行本の割合は冊数ベースで43.7%、金額ベースで37.2%に及ぶ。つまりウェブ発のライトノベルジャンル以外の小説(ホラー、ライト文芸など)を含め、また、刊行形態も単行本に限らず文庫や新書(児童文庫)まで含めれば、おそらく日本の文芸市場のおよそ「半分」はウェブ発の書籍が占めている」

「また、日販 営業推進室 出版流通学院『出版販売額の実態2021』掲載のグラフによれば、2010年の売上を100としたときの文芸市場の売上は46.4。
 つまりウェブ小説書籍化は、2010年代を通じて「半分」以下になった文芸市場の「半分」を占めた――ウェブ小説以外の文芸市場の規模は10年で4分の1になったことになる。」

ぐぬぬ。

リスキリングって、
リスを駆除(Killing)することじゃないのね

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ミニ四駆DON

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