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PCエンジンスーパーCD-ROM2でリリースされた「改造町人シュビビンマン3」のキャストを見てみたら、

主人公(男女ペア)が山寺宏一・富永みーな、
サブキャラに島津冴子・玄田哲章・千葉繁と、
今ならハイパーレジェンドの方がフツーにクレジットされている……というか、そもそも90年代までは声優さんって青ニプロと俳協所属の人くらいしかいなかったんだよなァ……と思ったりした次第。

スーパーフォーミュラのレース会場でベイブレードXの体験会実施とのニュース。

その枠はタカラトミーが持ってったか……(汗)。

森口博子さんの「ミーティア」もいいですねェ(これまでは原曲がわからないのでスキップしてた)……。

タミヤさん今こそ自社IP「プラモのモ子ちゃん」をリブートさせるときだ(絶対に会長が許可しないヤツ)。

今朝のTBSでミニ四駆触れられたらしいけど、この間の分類の「懐かしオモチャ」枠だったぽい。

つっても新キットもないし再販品は山積みだしねェ(汗)。

「悪役の『顔』」という意味で、45年シリーズが続いてもギレン・ザビ以上の大物は出てこなかったし、この先もなかろうなァと思う。

しいて挙げるならカテジナか(汗)。

青バッジ取得してここで投稿してるような話をXにも投下しようかなぁ

正義の味方というキャラクターは、人道にのっとった行動をとり、その実現のために強力な武装をまとわせればいいのでつくり方としてはそんなに難しくない。

問題は正義の味方にたてつく「悪」の設定である。かつては「世界征服」が定番であったが、かように分断された社会においてはむしろ「世界征服してくれた方が幸せではないか」という感じもする(その発想が『シン・仮面ライダー』のSHOCKERである)。

そういう意味で最近の流れは『シン・エヴァ』のゲンドウや『水星の魔女』のプロスペラのような「なくなった大事な人を取り戻すために世界全体の構造をかえてやる」という勢力かも。

ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番かわいいか決めたらええねん

スクールアイドルvsスターライト学園vs学園アイドルマスター

学園アイドルマスター……

また海の向こうで戦争が始まる……

SEEDフリークの方は、アマプラで一昨年に物議をカモした『仮面ライダー BLACK SUN』を観てほしい。

これも人間と「怪人」の対立を縦軸に据えつつ、初代ライダーが放送されていた1972年の時代背景……学生運動と過激派というファクターを横軸に据えて「賛否両論」というか「賛2:否8」くらいのムーブメント(汗)を巻き起こした問題作です。

にへいは好きですけどね(汗)。

そういやギレンは「我々の戦争目的が正義だからだ」と演説で言ってましたが、ジオン公国の戦争目的って「連邦に『参った』と言わせて自治権を確立させる」で良いんでしたっけ(汗)。

SEEDは代わる代わる色々な勢力が「ナチュラルを根絶やしにする」というバトン(汗)を引き継いでいますよね(汗)。

まァ、ゲーム原作なのでアフレコに慣れていない声優さんが多いことも影響したのかなァとも想像する(汗)。

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すでにフォロワー諸氏は全話視聴済みと思うが『アイドルマスター ミリオンライブ!』は近年のTVアニメでは「異例」の作品である。

それは「全編プレスコ」、つまり全編

「セリフ収録が先、セリフに合わせて動画を製作」

しているからだ。

それを実現しているのが、全編「セルアニメ風のCGアニメ」であること。これによっていわゆる「尺」のくびきにとらわれず(それでも時間の制限は存在するが)、熱のあるシーンづくりが可能となっている。

特に第2話の終盤、オーディションで静香が歌唱するシーン。緊張でうまく歌えない場面を田所あずささんが熱演。それを最大限活かす作画が重ねられて非常にエモーショナルな場面となっていた。

というわけで、フォロワー諸氏はすでに全話視聴済みと信じているが、観てみてほしい。

大人気の「猫ミーム」動画、米津玄師さんやグッズまで登場…元ネタの著作権侵害にはあたらないの?

news.yahoo.co.jp/articles/bd89

そりゃそうだ(汗)

節目ねェ……。

※このトゥートは実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。

やっぱり何事も、
「こじれた古参があと腐れなく離れられる仕組み」

と、

「わずかでも興味を持った方が気軽に中身に触れられる仕組み」

の両方が必要だと理解してきた。

古参の「卒業」をキレイに迎えさせてあげることもまた、推される側の矜持なのではないか。

新日本・棚橋社長が語る「プロレスの未来予想図」
「猪木さんの仕掛けに近いこともやりたい」

toyokeizai.net/articles/-/7362

Q:コアなファン、ヘビーユーザーを納得させつつ、新規のファンが喜ぶ試合をしていく、そのバランスを取るのが大変だと思いますが、棚橋さんはそれについてどう考えていますか?

棚:かつて僕がプロレスファンになったときは、見るもの全てが面白かったので、必ずしもライトユーザーに合わせて何かする必要はないのかなと思うんです。ヘビーユーザーが飽きないような刺激的な新しい展開を見せていくことで、結果的にライトユーザーの獲得にも繫がるのではないかと。

プロレスというジャンルを大きくするためには、ファンになる人数が、ファンから離れた人数より多ければいいわけです。ヘビーユーザーにずっと楽しんでもらえるようになれば、もっとジャンルは大きくなるかと思います。

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「ファンになる人数が、ファンから離れた人数より多ければいい」はイエス。

ただそのための方策についてはどうなのか? 手腕に期待する。

一昨日、コジマでミニ四駆を走らせているときコースそばにいた親子。ご夫婦と女の子2人だったか。

お父さんが上の子(小学校5、6年に見えた)に、ミニ四駆は自分で作って改造して走らせるということを説明したときに「やってみたい」って跳びはねながら言ってたなァ。

速いとか飛ばないとかじゃなくて、そういう「自分で作ったものが手を離れて動き出す」っていう感動をもっと伝えていかないとイカンですよ。

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ミニ四駆DON

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