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ボディも、シャーシのAパーツもスカスカだったなぁ。償却した在庫を処分したのかな?

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コトの是非はともかく、
きょう新橋行ったらアフター扱いのパーツがスカスカでした……。
いつもはホイール・タイヤとも目一杯吊るされてるのに……。

30MMの前腕部・ひざ下を30MSに移植できるんじゃろうか……。

シンガーソングライターは世の中にアマからプロまで結構いるけど、監督脚本兼役者、という人はほとんどいませんな。

だからどう、という話ではありませんが(汗)。

シューティングプラウドスターとか、DCR-01とか……あるだろう(汗)!

ミニ四駆総選挙2023、直近の20年に発売されたキットで上位50位にランクインしたのがエアロアバンテだけ、という結果が、いまミニ四駆のおかれた現状を如実に物語っている(汗)!

そのエアロアバンテすら2012年、今から12年前の発売である(汗)!

ガンプラにPG、MG、HG、EGと各グレードが用意されているのは、それぞれの技量、リソース、置かれた立場……ひっくるめた「楽しみ方」に応じた「器」を準備する必要があったからだろう。

この辺は製造業ではなくIPデペロッパーであるバンダイナムコが、40年以上に及ぶトライ&エラーでたどり着いた境地なのだろう。

勝った負けた以外の楽しさ、例えば「所有する喜び」「バリエーションを揃える奥深さ」とかを訴求できるか、でしょうなァ……。

いずれにせよ、そろそろ両軸の新シャーシ、VZのような「しなり」を積極的に導入したものが出てほしいワス。

ミニ四駆はカジュアルなクラフトホビー・コレクションという側面と、物理法則・工学的知識に基づいたコンペティションの側面、さらに模型・造形的技術に基づいたモデリングの側面がある(個人の意見です)。

それぞれの楽しみ方が、ある部分では補強しあい、ある部分では独立して存在していたが昨今はカジュアル要素が大分薄れてきて、相対的にコンペの部分にピントが合いはじめ、メーカーもそれを軌道修正する様子も見られないので、カジュアル層としてはやりづらいなァ……という思いであります。

TCGや麻雀は、どんなに真剣に取り組んでいるプロでも、運次第で負けることが「結構な頻度」である、というのがウケてる要因だと思われる。

倉田てつをが歌う『仮面ライダーBLACK』を聴き返すと、いろいろ見えてくるかもしれないし、見えてこないかもしれない。

そういえば「豆芝の大群」っていつの間にか消滅してたんですナ(汗)。

やっぱり昨今のキーワードは「共感」であり、どんなに実利があっても取り巻く人たちの「共感」を得られなければ一定以上の支持を集めることはできない。

『湾岸ミッドナイト』でも頻出するテーゼだが、「社会的な意義もない『趣味』に自身のリソースを費やす行為」を是とするか非とするかは評価する側の立ち位置によって変わる。

自動車チューン業界の人間からすると、首都高で時速300キロオーバーを記録するのは夢でありロマンだが、一般市民の感覚からすると狂っているとしか言いようがない。

この辺の感覚は私がクドクド説明するよりも『湾岸ミッドナイト』を読んだ方が理解が早い(汗)。

タミヤが5月新商品を発表したが、ミニ四駆のクロススピアー01以外は全ジャンル再販、もしくは直近の商品のスペアパーツのみ。

でもって9月にアバンテJr.を再販する旨を発表してしまったので、6~8月は、また新商品が無いのでは? と危惧する声も(汗)。

5月のホビーショーに隠し玉はあるか?

「可視化」を聞き取りやすくした言葉が「見える化」という理解でいいんですかね?

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