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内情は知らないのであくまで外から見た印象ですが。

出版社のアドバンテージって

1.取材先やライターとのコネクション
2.取材や編集に使用できる機材や施設
3.印刷所や取次との契約

に大別できると思われ。

1.さえ用意できれば、
2.はiPhoneのカメラとAdobeCCがあればどうにでもなり。
3.は電子でリリースするのならAmazonとの契約でどうにでもなることが証明されてしまった(汗)。

もうひとり出版「社」を名乗ることもなく、DTM感覚で本は作って売りに出せる。

うかつだった……。
Amazonの「タレント写真集」のサブカテゴリに「最新リリース」ってあったじゃん……!

コミケで「三峰徹」氏を見かけて本を買おうと思ったのだが、いくつかスペースを回っていたら見失ってしまい。

失敗したなァ……と思っていたらコミティアにも出展すると知って小躍りしている。

RGガンダム2.0の頭部に不具合があって、説明書通りに嵌合できないという情報がSNSに飛び交ってますなァ。

組み立て方が悪いのか、製品の不具合か。

コミケの入場料徴収と時間差料金。

入場可能時刻
10:30(開場と同時=アーリーエントリーと呼称):5,000円

11:30:1,200円

12:30:1,010円 (前売り440円)

ただ当該時刻になったらスッと入れるものではなく行列ができているので実際には常に2時間程度の列ができていた模様。

システマチックなのはいいのだが、こういう部分が「商業主導のイベントになり下がった」と思う古参です(汗)。

久々に夏コミに行ってきまして 

久々いうか、夏行った時はは全てサークル参加だったので、「夏の一般参加」は25年の同人生活で初めてだったり。サークルも含めれば5年ぶりです。

で。

もう企業ブースのボリュームがデカくなってて、以前は西の上階が企業ブースだったのが、下階も含めて西全体が企業ブースに。

企業と同人の導線が交わらなくなったので、なんというか企業のイベントに同人コーナーが設けられてるといった感じで。

その同人も、昨今の「海賊版」を巡る情勢やらでだいぶトーンダウしているように感じられ。たしかに出展者・来場者とも多いのは事実だが「熱量」、あるいは「志」においては、やはりコミティアに分があると感じた次第。

とか言っても、大半の一般来場者にとっては「コミケ」というブランドですべてひっくるめられてしまうのだろうが……。

早くも臨界(連続的にフォロワーが増えていくこと)に達していますが、ブリドカットセーラ恵美さんのサイン色紙が当たるキャンペーンを :twitter_x: で始めましたので、皆様奮ってご参加ください。

x.com/azmi_phospho/status/1822

自分で登録したKindle書籍のアフィリエイトリンクをXにポストして、そこから発生した注文の紹介料を受け取るという、排気ガスでタービンを回すターボ機構のようなメカニズムが発生してしまった。

コミケの最中にコミティアのキャンペーンというのは、なかなかにズルい。

公式が、主催のライブイベントと同時開催で二次創作イベントを主催するというのだから、コミケの役割が揺るぎはじめている。

『アイカツ!』の新作もファンメイドが作られることを前提としたプロモーションだし。

idolmaster-official.jp/live_ev

宮咲あかりフォトブック「Adesso 2023 GAIEN,TOKYO Digital Edition」がAmazon にて発売されました。

シャッターを切ったのはD.庄司氏 @daisuke_s です。

よろしくお願いします!!

amzn.to/46N1WmE

ドンキ「偏愛めし」は「みんなの75点より、誰かの120点」目指す

business.nikkei.com/atcl/gen/1

みんなの75点より誰かの120点っていい言葉だなァ。

こういう時代だからこそ、サカキバラ・ゴウ監督(マンガ『逆境ナイン』)の名言を胸に刻め!!

「叩けばホコリは出る!!」

アマプラで『赤毛のアン』全50話を完走。やっぱりアニメというか「テレビまんが」の奥行きと感動が、このすさんだ令和年間に必要ではないか。

ガンダム45周年を祝うのなら『赤毛のアン』45周年も祝わないとしかたがないよマシュウ!!

そうさのう……。

戦国時代の小姓とか、江戸以降の舞妓や歌舞伎の文化など、我が国の芸能は年少であったり「未熟」であることを是とする向きが強いのは確かであり(汗)。

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ミニ四駆DON

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