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幼いころからテレビで見知った方の訃報に触れるたびに、今できることをできるうちにやっておかねばならないと思う。

合掌。

レンブラン議長の承認が得られればガンダム、未承認ならガンダムじゃない

「コミッショナーに承認されている!?」

ムーンレイス 

きのうオーディオドラマの収録だったんですがね

モブで入ってくれた声優のタマゴさんに

「いやー∀の劇場版って新宿ピカデリーの離れみたいなとこでしかやってなくてさァ」

という話をしたら

「それ、わたしの生まれた年です」

と返されて、胃の中のものを全部ブチまけたネ

ちなみにそのコは俺のことを「母と同い年」とか言ってましたよ

あーあ。

1979年の『機動戦士ガンダム』放送から20年近く「テレビ版のパッケージソフト」が発売されていなかったと若い人に言っても信じてもらえないだろうなァ……。

長期シリーズの新作の果たす役割はいま「すそ野の拡大」に絞られているのだなァ、と、この数日で相次いだ「プリキュア」「ガンダム」の新作報道に強く感じる。

かつては旧作を観るハードルは相当に高かったのだが、今はバンダイチャンネルなりに加入していれば簡単に観れてしまうので。

「ウチのガンダムはコレじゃなかと!
カーッ霧子、ウチとゼータ観るばい!」

となってビューが稼げれば(株)ガンダム的にはホクホクといったところか……。

しかし、兵器としてのリアリティを描くことで人気を博した『ガンダム』を、兵器でなく描くことに全くためらいのない『Gガンダム』の功績はあまりにも大きい。

お酒は美味しいものだが、疲れた時に飲むと余計疲れてしまう。

なぁぜなぁぜ(2023年流行語)?!

そして日テレでガンダムは初?
これで地上波キー局完全制覇ですかな。

いやァ……。
朝からどこへ行ってもこの話題で持ちきりですなァ……。

しかも年明け早々に劇場で先行上映とな。
早い、早いよカラーさん

※都市伝説

クリヤーボディはポリカーボネート製になって以降、「2種一組」の金型で製造されているとのウワサ。

アバンテMk.3クリヤーSp.とサンダーショットMk.2クリヤーSp.が同時に再販されるのはその影響だとか。

※まめちしき

二次ブーム期までのクリヤーボディはポリカーボネート製ではなく、塩化ビニールが使われていました。

が、当時「環境ホルモン」が問題となり、子供が口に含む可能性があるということで1999年ごろ一斉に生産停止となった経緯あり。

ミニ四駆用にポリカーボネート製クリヤーボディが採用されたのは、PROの「トルクルーザー」「ベルダーガ」キットから。

タミヤさん、ぼちぼち新型両軸シャーシ出してくれんかのう

・VZ準拠のバンパービス止め
・プラのたわみを利用したサスペンション機構
・A部品はABS

みたいな……。

しかしフルカウルミニ四駆、セイバーはオーバーハングほぼゼロなのだがそれ以降の車両は「バンパーに何かを取り付ける」ということを考慮したデザインになっていないものがほとんど。
おおらかな時代だったのだなァ……。

※ガチ勢のボディは細身のアスチュート一択だった

弓FRPを組み合わせた「コロコロバンパー」を今一度作ろうとしているが、意外とネット上に参考になる写真が残っていない(汗)。

新橋某所にて入手
ボクは取り返しのつかないことをしてしまった

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ミニ四駆DON

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