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スライド切り替えのタイミングを見たくてPowerPointのスライドショーでプレビューしてもマシンもアプリもパワー不足で音と絵がズレてくる。

でもエンコードして吐き出されたmp4はキチンとしたタイミングになってるので都度都度エンコードしたりしてて作業が進みません(汗)

Youtubeにアップする動画に、PowerPointのスライドショー的な映像をつけようとPowerpointを使ってるのですが、同様のツールでもっと簡便なものってありますかね?

文字や止め絵がフェードイン・アウト、スライドイン・アウトぐらいできれは十分です

トム・ソーヤに確認したら委託販売の品物、1ヶ月で実績ゼロ。

まー目立たないショーケースに入れられちゃあ仕方がない。

一方で横須賀ではコンスタントに出てるのだから方法はあるはず。

どうにかせねば…。

そういや新橋のアフターパーツコーナーに、赤いライキリホイールがあったけど何についてるんだっけ?

トム・ソーヤの委託物件がまったく動いてないようなので、何らかてこ入れせねば。

セナが亡くなった年に産まれた後輩と飲んで、自分のジジィっぷりを自覚する。

今まで誰にも真剣に受け止められていないが、「劇場版『アイカツ!』」はプロジェクトマネジメントの教科書と言っていいと思うのよね。

ビッグなステージを任された主人公が、仲間たちとひとつひとつのタスクをこなしていく姿は、女児向け作品としては地味だけどもリアリティにあふれてる。

同じように「高校生アイドルがビッグなステージをプロデュースする」という題材の「劇場版『ラブライブ!』」と比較すると非常に面白いので有無を言わさず両方観て下さい。両方共テレビシリーズを観てからの方が面白いですが単体でも十分イケます。

そういう意味で『レッツ&ゴー!』(マンガ)は、キットの発売スケジュールに合わせてつくられた感が強いんだよなァ。。

アニメは「無印」「WGP」は密かに未見。
「MAX」は観てました。

それにしても、「トーナメント方式」のシナリオとしての『ダッシュ!四駆郎』は完璧の一言。

縦線を貫く「行方不明の父から託されたマシン」という要素に、横軸として仲間たちや過去と因縁のあるライバルたち。

正直、第二部の「黒い風編」は蛇足ですな…。

やく半年ぶりに『1ちゃんす!』の新しい音源が届き、

(;゚∀゚)=3ムッハー

となっている。

気のせいか、:fma_chassis: って初登場以降あんま話題になってないような気がする(汗)。

ネット経由のテキストでは「やめてください」「どういうことですか?」みたいにズケズケ切り込んでくるのに、実際会うと「はにゃーんふにゃーん」みたいな口調で口論欲(謎)を削いでくる人ってなかなか策士だよなぁなどと。

ボイスドラマに映像つけてそれっぽいアレにできないものかなぁ

調整型プロデューサーが大ヒットに巡り合う例外。それはメインクリエーターが突破型プロデューサーの素養を兼ね備えている場合です。このコラムが具体性が無くつまらんと言う意見も有りますが書けないことも多く。是非、色んな事例を想像しながら楽しんで頂けたら幸いです。
突破型プロデューサーとは簡単に言うと「時代を読み、それを信じ」「コンセプトを創りプロジェクトを構想して」「仲間を集めて自分を信じ、仲間も信じ」「目標に向かって突き進み」「大きな戦果を物にする」当然理屈に合わない事は一杯あります。ゼロから一を創り出すと言うことはミニコラム6。そのプロジェクトに関わるスタッフの頭の中は10人居たら10種類有ります。正解がないのです。突破Pはそう言う状況の中で仲間を率い疾走しなければならない。ここで各人の頭の中を調整すると言うのは妥協。ヒットぐらいで良いやと妥協する事。角の取れた無難な企画が完成です(続く

木谷氏がプロデューサー論をツイートしてるのでこっちに転載。

ミニコラム1。プロデューサー論を語ります(以下Pと表現)。エンタメコンテンツに於けるPにもビジネスPと現場の制作Pが存在します。ここでは色々権限を持ったビジネスPで語ります。またコンテンツを創るPにも2タイプ存在します。調整型Pと突破型Pです。稀に両方兼ね備えの達人も存在。
ミニコラム2。調整型プロデューサーに関しての説明。知識と経験豊富、ノウハウを持ち、人脈作りも熱心。学校でも勉強が出来たタイプが多いです。マーケティングやリサーチでコンテンツ作りをする事が多く人付き合いも良いため協力者も現れます。但しヒットは出易いですが大ヒットまで行きません。
何故、調整型プロデューサーは大ヒットに恵まれないのか?それはプロジェクトが過去分析からの最適回答を求める事になるからです。ヒットは出易くなります。既存大ヒット作の模倣をキャラクターとストーリーとスタッフを変えてやるだけだからです。勿論、例外は有ります。(続く

しかし勢いで決めてしまったが、
4/2(月)。2018年度の初日だけど会場から提示されたのがこの日しかなかったから仕方がない。

どーなることやら

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