スーパーGT、GT500とGT300にクラスが分かれてますよね。
どっちも市販車ベースだなんて建前でしかないわけですけど、厳然たる壁が作られてるわけです。
ウェイトハンデだったり、特定の駆動方式を狙い撃ちにしたレギュレーションだったり、スーパーGT正直あんまり好きじゃないんですけど、そういう「狙った」混戦を演出することで一定の支持を受けてますよね。
2015年に復帰した時から言い続けてますけど、ミニ四駆もチャンピオンズ、オープンの下にもう一つカテゴリー必要だと思います。オープンの対象範囲が広すぎる。
3000人の集客力があって、朝から来てる客を午前中で半分以上帰らせるイベントってちょっと在り方としてどう?と。
RC(タミグラ)だとアプリを使わずとも個人の戦績を管理してクラス分けが完全にできてるんですけどね。
ジュニアもメスを入れたいけど、ここは永久にどうしようもないんだろうな。
素組はにへいさんが先にやってたので、伝統的?ブラックスペシャルカラーで。
黒×赤はやっぱり安心感ありますね。 https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/RnwYKKek0i8Aj1fSIOE
SNKクラシックス NEO-GEO ミニ、と書き始めて、コイツを予約して買って、一回遊んだだけでしまい込んであることを思い出した。もうあった……
http://www.4gamer.net/games/197/G019795/20130121029/
キャノンボールのボディはプレミアム版ですが、やっぱりS2よりしっくりきますね。改めてタイプ3(1)に最適化してるなと。元は復刻版サンダーショットJrのシャーシです。
復刻版とはいえ20年前。二次ブーム最後の成果?かもしれません。
ちなみにウイニングバードは完全にタイプ3に最適化されていて、タイプ1だと干渉する部分があります。
……背景ド汚いな
https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/ZG2PnyUJjuRKYpC4W1U https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/HsDCr8vXiISUGPwmzY4
カントーちほーの最果て館山には、未だ応募券付きメッツコーラが入荷しない。地方軽視のアベ政治を許さない #冗談ですアベちゃんずっと支持してます
実質的に香港最終日の今日。
当てもなく歩き回っていたら、模型屋が固まって入っている雑居ビルを発見。
その中に一件ミニ四駆取扱店がありました。
基本的な品揃えは昨日までの店と一緒でしたが、これぞ香港、という品が。「ポリカボディのコピー品」です。値段は純正品の定価と同じくらい。国内でもたまに見かけますが、発信源は中国か香港か台湾か、そのあたりなんでしょう。
他には社外品のアルミホイールやらペラタイヤやら。日本でイーグルあたりが売ってるのは中身はこれかな、という感じ。
あとは、純正カーボンをヒクオやらバンパーレス用に加工した物もありました。ちょっと日本では見ない形でしたね。不思議とスラダンは見なかったです。5レーンがないから?
残念ながら撮影できる感じの店ではなかったので、写真はありません。
昨日から香港にいます。マシンは持って来てませんが、二軒ほどミニ四駆取扱店を回ってみました。有名な?WAIGO HOBBYを含みます。品揃え的には、非常に豊富。日本ではもう一般流通していない限定キット・パーツ類が普通に買えます。逆に、通常商品のキットの品揃えが若干弱いかもしれません。まあ十分ありますけど。
値段は日本の定価と同じか、ちょい高いくらい。安くはないです。例外的に、サンダードラゴンとファイヤードラゴンクリヤースペシャルが、多分現地人に思い入れがないせいでちょっと安め。
で、日本のリセール市場でプレミアが付いている品、例えば各種EVO、は日本の市場価格とほぼ同じ値付けになってます。ここらへんは日本の相場を意識している感じがします。
今に始まった事でもないですし、海外生産なんで仕方ないんでしょうが、日本未発売商品が普通にもう売ってるのは、ちょっと悲しい。FM-A関連パーツとか、マッドレイザーとか。エクスフローリー・レイボルフも普通にあります。ご当地モノはあってしかるべしと思いますが。
残念ながらサーキットの所在が確認できてません。ググると出てくる一番有名だった店は閉店したようです。
③フロントバンパーの硬さ
大抵バンパーカットして1枚板でローラーステーを作ることが多いと思いますが、1.5mm厚の直カーボンだと、全く剛性が足りません。ラメ入り2mm厚でギリギリ合格、重量と厚みによる取り回しの悪化を度外視すれば3mm厚で万全、という感じ。理想はカーボンスラダンの素材で直タイプがあればいいんですが。出ませんかねえ。
3レーンはレーンチェンジでスラストを保持できるかどうかがコース上に留まれるかどうかを大きく左右するので、5レーンよりもバンパー剛性が重要だと考えています。
現在は立体のためのギミックやブレーキの副産物でLCを抜けやすくなったので軽視されがちではありますが、重要セクションであることには変わりありません。
②ペラタイヤの硬さの選択
私が最近ずっと常用しているのは大径ローハイトで26mm径のタイヤです。
そもそもホイール径が25mmあるので、この外径だとタイヤはちぎれる寸前、まさにペラタイヤになります。
一般的に立体コースでは跳ねを抑えるために堅いタイヤが良いとされるわけですが、この薄さになると、もはやタイヤの弾性を発揮する余地がなく、ほぼ全ての衝撃をホイール(とドライブシャフト)で受ける事になります。
なので、跳ね防止という意味では硬さはどうでもいいです。
路面への食いつきは走りに影響しますが、3レーン常設は埃っぽいことが多く、1週でタイヤ表面は埃だらけになることが多いです。そうなってしまうと、これもあまり差が出なくなってきます。四輪スーパーハードが無難ではありますが、まあ無理してスーパーハードを揃えなくても良いというのが私の感想。※多分フレキとかだとなるべく堅いタイヤを使った方が良いと思われます。リジッドよりもメカグリップを稼げるので。公式で速い人には四輪マルーンなんて例もあります。
ミニ四駆と同い年、ホットショットに始まって1次ブームも2次ブームもドップリ。中断期間を経て復帰。勝ちたい!