ゆっくりと。
ボークスの1/6ドールとはこれのことですかな……?
ちなみに当時、戦隊ロボはクリスマス商戦に1体オンリー。他のロボットアニメにしても、精々主役級の玩具がある程度でしたので、敵味方数十体が一気に売り場へと叩き込まれたのには文字通り、黒船到来的意味あいがあったのですねー
ただ85年当時のあれは、ミクロマンとダイアクロン、2つの従来タイトルを止めてまで統一タイトル化してぶち込んだ文字通りの米帝プレイですんで、そりゃ生半可な策じゃ磨り潰されても仕方ないというお話で…
ちなみにその後トランスフォーマーシリーズがリランチされる度、財団Bが対抗タイトルを毎回毎回送り込んでるという興味深い事実。
ビーストウォーズの時のダイノゾーンしかり、マイクロン伝説の時のマシンロボレスキューしかり、プライムの時のジャイロゼッターしかり…
そう、Zガンダムもマシンロボも真正面からトランスフォーマーに挑み、結果磨り潰された1985年クリスマスの出来事は、今なお財団B最大の黒歴史として記憶されておると解釈しております。
最終的に戦隊ロボを複数にして、やっと対抗できたんですよ……
思えば80年代中葉までは雑食性ロボットアニメファンでして、ファーストガンダムにしてもあくまで「その中の1作品」くらいの扱いだったのでした。
1985年に某海外合作ロボットアニメを見てしまったばっかりに、以後22年ほどあさっての方向へかっ飛んでしまっていたんですけどね。
あと、確か90年代に一度テレビ放映された事があるっきり長年不遇な扱いだったOVA「マクロスⅡ」っていうのもあったと記憶しております……
実言うと初代マクロスって、今知られている「マクロスシリーズ」以外にも、超時空シリーズというカテゴリーにも属しておりまして。
あちらはその後「超時空世紀オーガス」→「超時空騎団サザンクロス」と続いてたりします。オーガスの方は、近年スパロボに起用されたのでご存知の方もいらっしゃるかも?
令和23年、かぁ…
おそらくですが、その頃ワタクシはもう生きてはおりますまいて。
ちなみに当時品プラモのバルキリーは複数メーカーから出ていたのですが、どこのも股関節がすぐにポキャッ!とぶち折れてくれる仕様だったのを良く覚えてます。
だから、当時はガシガシ遊んでも壊れないデストロイド派だったのですよ。
だ~れも初代「超時空要塞マクロス」に言及しないのはいったい何故なんだぜ……トシですねわかります😭
まぁ「愛おぼ」は兎も角TV版の本放映当時、友人と一緒に見てても「メカはいいけどそれ以外はなんか退屈」というのが共通見解でしたからねぇ。寧ろ直前枠のアニメ版「愛の戦士レインボーマン」の方が面白かった、って話まであったりして……😅
ミニ四駆も ぬかりなく走らせて参りました。
昨日横須賀、今日二宮~
まさかのタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦見学とか、最高の花見日和とか、いろいろ。
アルティメットニッパーは確かに良く切れますけど、あんまり無茶な切り方をすると折れますから、慎重に扱ってさしあげるのがいいですね~
クリアパーツとかもってのほかです😓
ミニ四駆は持って行けなかったけど夜桜は撮って来たなど。
マグナムは のサイクロン7しかないですなあ…ボディはこの 実走型にあげちゃったので、代わりを完成させなきゃ。
我が家にシャドウシャークはありませんが、身内メンバーの1人がイタリアスペシャルを保有してますのでちょい貼り😀
ちなみにステーの緑メッキは両面テープ+折り紙です。
とりあえず《プロレス》を好きなホビーに読み替えて読んでくれ(汗)。
一緒に走ってくれる身内メンバーは2人いますが、基本的にレースとか興味なくて、わいわい集まって楽しむってノリで走ってるんですよなー。
なので、あんまりカツいお店は基本的に行き先にはならないのです。
「レギュがどーのこーの」と言う騒ぎを今頃傍受して、どうやらこれが火元らしい?って所までは遡れたけれど、そもそもワタクシ基本的にレースとか出ないもんで、結局あんまり意味はなかったというオチ。
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