休憩時間だけでモデリングできた。これなら真似したとは言われないんじゃなかろうか…。
中心からの距離が0.5mmずれた2面を使いつつ、さらにベアリング固定プレートを動かせるようにして、25mmから28mmまで自由にセット出来る感じで。M2ネジや6mm径ベアリングなど、ミニ四駆で通常使われる部品のみで設置できるように考えてみました。
https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/0mSGmu-ft26KtEwiufc
移動中に『某商品に似てないタイヤ削り冶具』の図面を簡単に引いてみたので、また後でちゃんとモデリング
https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/LY6eFf6IowGprKoYMtI
タイヤを削るのが非常に大変だったので、冶具を3Dプリントすることにしました。26mmから30mmまで1mm刻みにしちゃったけど、実際に使う径は限られてるし、26、26.5、27、28mmみたいな刻み方でもよかったかなぁ…自分で使ってみて上手くいったら、誰でも使えるように3Dプリントサービスに登録しようと思います。
https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/xQ4_S4-jEgLq_mcywFQ
子供の遊びに付き合うつもりで二十云年ぶりに手を出したが最後、翌日には提灯ぶら下げてみたり3Dプリンタ用に部品をモデリングし始めたり…。