@kumanotetu NC旋盤でまっすぐ削るだけですが、ヨレたりしないように設定するには色々『勘』が要るんだそうです。
そして「この赤いの、タイヤには硬すぎねえか?滑るだろ、溝彫ってやろうか?」って言われたので全力で止めました(笑)
【人材募集1】
どなたかVue.jsとPHPがわかって半年くらい暇してる方いらっしゃいませんか? スキルに応じた給与をお払いするので、いつくかお手伝いお願いしたいです。(リモート可)
【人材募集2】
都内(新宿区)に通勤できる方で8月22~23日あたりから9月7日までの平日日中、アルバイトできる方いらっしゃいませんか? PCでの単純作業(テスト)で、PCスキルはエンジニアレベルは必要ありませんが、一般的なレベルでは必要です。
@kumanotetu 背骨硬いですよね。この状態でも より捻れないですから(笑)
高効率による加速の良さを活かして、ブレーキ&再加速のマシンも作りたいです。ブレーキの高さと強さの組み合わせによって劇的に挙動が変わることも分かってきたので、うまくいけばマスダンを極限まで減らして高速走行できるんじゃないかと期待してます。
ただ、ローラーのスラスト角による制御には二つ大きなリスクがあり、ひとつが、うまくローラーが壁に当たらなかった場合に「すっぽ抜ける」こと。もう一つが、逆に強く当たりすぎたときに、ロール方向に姿勢が乱れることです。姿勢の乱れについては、ジャンプそのものが低くなるため、コーナー壁からの復帰策がちゃんとできていればある程度クリアできるんですが、すっぽ抜けだけはどうにもなりません。運が良ければ着地できる、くらいの感じです(笑)
試しに、ローラーのスラスト角をかなりきつく(10度くらい)つけてやると、かなり低空で飛ぶようになり、ジャンプからのコースアウトの可能性がかなり減りました。ブレーキを減らし高速で抜けられるので、スラスト角のキツさによる減速を差し引いても高速でスロープを通過することで全体のタイムが上がる可能性があります。使用したローラーは19mmプラリング付アルミベアリングローラーのディッシュタイプです。
@shinobu ですよね、完走したのに壊れちゃうのはちょっと悲しい……
子供の遊びに付き合うつもりで二十云年ぶりに手を出したが最後、翌日には提灯ぶら下げてみたり3Dプリンタ用に部品をモデリングし始めたり…。