子供の遊びに付き合うつもりで二十云年ぶりに手を出したが最後、翌日には提灯ぶら下げてみたり3Dプリンタ用に部品をモデリングし始めたり…。
計測したらちょうど 123.4g と数字が並びました。装備がシンプルなためか、割とウェイト載せてるのにまだ軽い…… で必死に軽量化するより、あまり軽量化考えてない の方が軽いという…
ゴム管、こないだ初めて買いました。ミニ四駆始めた頃は、まさかゴム管だけ買うことになるとは思わなかった…(笑)
ヨドバシさいたま新都心で、5レーン仕様のチェック兼ねて本番想定でスピード上げて走ってきました。が、さすがに入らない!!(笑)
@kihee 今の時代は情報の媒体がマスメディアからSNS等のネットへ移り、「知っているだけ」の人が大きく減った代わりに、「実際に直接触れてる人」の比率は飛躍的に上がりました。そのため、全国規模の知名度ではかつての1/10でも十分ペイできる文化がたくさん育ってきてます。
00年代までのマスメディアによって可視化された「流行」って、実際に直接触れてる人は1%にも満たなくて、あとはただ「知ってるだけ」なんですよね。かつてのCDが売れたのは、その「知っている」にうまくお金を払わせたから。
超速ガイドに載ったことでピボットやアンカー等のイマドキ装備が一般に広まることが予想されるけど、そんな状況だからこそ、オリジナルギミックを開発してその上を行きたい
6月16日(日) JC東京で走ったら、諸々ご報告します。 Show more
【私】ベース: フレキタイヤ:26mm ノーマル - ローフリモーター:MDP or HDP
【息子】ベース: ボディ提灯タイヤ:26mm ハード - ハードモーター:MDP
【娘】ベース: サイドマスダンタイヤ:26mm ハード - ハードモーター:HDP
私は、次のJC用タイヤは、前ノーマルグリップ、後ローフリで、幅9mm揃えでいきます。グリップ抜きすぎるとデジタルゾーンで減速しそうなのと、チェンジャーが怖いですね…
用キャッチャーリンクバンパーは、クマノテツさんの『リヤバンパー基部から電池側にステーを伸ばして奥で接続する』というアイデアをお借りして実現できました。クマノテツさんありがとうございます😊
用キャッチャーリンクバンパー出来ました!アストラルスターの後部の空間を活かして、プラボディのままで機能します。
マルチリンク式のマスダンパーも大量のロックナットを使うので、アルミに変えた効果が結構出ました。しかしアルミロックナットは高くて……w
重いですよねー。何も考えずにセッティングすると、130gくらいは普通に超えてしまう……。重い、硬い、は の課題ですね。駆動回りの優秀さでカバーしてはいるけれど、やはり基本的には軽いほうが有利ですもんね。
今使ってる フレキがたまたまうまくいったわけではないという事を確認するためと、いざという時のバックアップのために、もう一台組みました。どうやら大丈夫そう…。
フレキの良し悪しに関しては自分も思うところあるんですが、ひとまずやってみて思ったのは『巷で言われてるほど難しくない』ということです。私は専用治具や特殊な工作器具などは使ってませんが、問題ない精度で作れてます。むしろペラタイヤの方がはるかに難しい…
@kihee その2
我が家のフレキはここ切ってます、の図その1
自分で言うのもナンですが、自分のフレキ はトルク抜けやギヤロック等全く起きずかなり良く調整できてると思います……が、それでもギヤのクリアランスを固定できないフレキでは に遠く及びません。 をちゃんと組んだ時の駆動の良さは、あのシャーシの高すぎる剛性に支えられてるんですよね
素組での駆動効率で言うと が圧倒的なんですよね。チューン系限定のジュニアレースなんかでも が圧倒的に強いですし。ただ、速度が上がってGUPポン付けでは走りきれなくなってくると、 の硬さと重さが大きなデメリットに……
衝撃を和らげるのと、角度が付きコース復帰を促すのを、バンパー本体はリジッドのまま、同時に行ってしまおう、という観点でキャッチャーアンダーガードをつけてます。軽量、安価、手軽、シャーシを選ばない、と大変優秀なので我が家ではほぼ標準装備化してます
リジットバンパーでもGUPフロントアンダーガードみたいな角度ついてるといい感じに入っていくので、角度がつく+衝撃吸収というのが効果的に働くんだろうなぁと
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