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大っぴらにOKできない理由はわかります。なので、直接問い合わせてみようと思います。懸念される内容はわかりますのでたとえOKだったとしても自分が大っぴらに言うこともないですが、何か言われた時に何時の時点でタミヤからこのような回答をもらってます、と言えますから。ブログやSNS等調べてみても、無根拠に推測だけで書かれていることが多いので…。

モヤモヤするので、こんどタミヤに確認してみますね。
私としては、当たり前のメンテナンスのつもりでやっていることで文句がついてしまうのは非常に心外ですし、ダメならダメでメンテナンスをしてはいけないというルールなんだと納得できますから。

私としては、ハウジング内のブラシ破片やらを放置して迷走電流垂れ流しのままメンテナンスしないほうが危険な気がするんですが…。

もちろん子供も触るものなので、というのはわかるんですが、バッテリーに対してあれほど過敏なまでに警告をするタミヤが明文化していないのであれば、問題ないのではないかと思うんですが、ダメなのでしょうか?

もちろん、モーター馴らし器などでの高電圧負荷などは適正使用外なのでダメだと思うんですが、普通にパーツクリーナーで洗浄して事故が起こるというのは、ちょっと考えづらいです。

パーツクリーナーで洗浄後のモーターのメンテナンス、とりあえずメタルオイル入れてるだけで今のところ大きな問題は発生してないけど、本当は開けて発火防止の接点グリスとか入れたほうがいいんだろうなー。殻開けちゃうと明確にアウトなので開けられないけど。
そもそもパーツクリーナーでの洗浄も、公式大会的に大丈夫かは一度確認したいところ。自分で協議会規則読む限りでは問題ない気がするけど…。過去明確に禁止されてた時の名残なのか、内部のグリス脱脂しちゃうのはアウトだっていう意見もちらほら散見されるし。

あ、熱が怖いのでヒートシンクつけてやってます

カーボンブラシ系のモーターブレークインの方法を色々探ってましたが、定説通り1.2-1.5Vの定電圧で馴らすのがよさそうですね。冷蔵庫に電池1本のワークマシンを入れて正回転で6~8時間程度(MDPの場合)、取り出したら樹脂OKの弱めのパーツクリーナーに漬けて削れカスの除去と結露の脱水。ネットのおかげでこういった技術的な内容をすぐに得られるので、本当に助かります。昔だったら何十個もモーター潰して覚えたんだろうなぁ…

バロンビエント、いいですよねー。コペンと一緒に飾ってます。

昨日今日とミニ四駆三昧しております。
今日は群馬の Hobby the Tomy (hobbythetomy.com/)に行ってきました。
ほとんどフラットなコースで、ブレーキとウェイトを全て外してかっ飛ばしてきました。軽い :vs_chassis: はビュンビュン走るので楽しいですねー。まだいけそうなのでスラスト緩めたかった…(笑)
実験中の :ma_chassis: もかなりいいスピード出るようになってきた…!

群馬の実家小屋にハードオフで買ってきた古いコースを設置。一応タミヤ製ですが、交差タイプなので同時に走れません(笑)
それでも楽しそうに走らせてます

今日は娘の誕生日です。ミニ四駆の日生まれだ…!

初代アバンテJr.、やっぱりカッコいいなぁ…

ローラー換装しただけで100g切りました。ヤッター :neko_nyaan:
カウンターギアの接触面積削減でだいぶ軽く回るようになりました。明日群馬に行くので、群馬のコース置いてるお店行って走らせてみてきます。

完成された自動運転は、間違いなく人間の運転より安全であるはず(そうじゃなければ完成とは言えない)なので、これで技術進歩が停滞しないよう祈ってます

読み返したら文章めちゃくちゃ…。推敲しない文章はダメですね(笑)

ニコ動の「クリエイターズ奨励ポイント」は、ある意味「いいね」でパンが買える仕組みではありましたね。作品の引用元に還元する仕組みなんかも、悪くないと思います。ニコ動自体の収益が悪化している状況でどこまで続けられるのかは怪しいですが…。

電池の位置を落としたら、リバウンドでの左右へのファンブルが減ったのでサイドのウェイトも取っ払っても大丈夫になった!一気に目標重量に近づいた…!
ボディ入れて110gくらいになるかなぁ…。あと5gくらい軽くしたい…!
そしてボディ、どう載せよう…?

クマノテツさん方式の電池落としを採用させてもらいました!これだけでちゃんと止まる…素敵!
電池をキャッチャーで受けてダンパーとして使う案は、実験の結果ほとんど効果がないことが分かりました。毎回思い通りに行くわけじゃないので、こういうこともありますね(笑)

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ミニ四駆DON

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