子供の遊びに付き合うつもりで二十云年ぶりに手を出したが最後、翌日には提灯ぶら下げてみたり3Dプリンタ用に部品をモデリングし始めたり…。
自分はどこへともなく独り言呟いてる感覚なので、基本LTLに流しちゃってます。話題が続いてしまって後からHTLにするべきだったなーと反省する事多々…
ニューイヤーなんかはめっちゃ寒い可能性が高いですし、いつもよりグリップ高めで用意するつもりです
実車と一緒ですねー
暖かい時期は硬いタイヤのほうが基本速いですけど、寒い時期は硬くなるので、1段柔らかいやつ使ったりしますね
すみません、自分もちょっと嘘情報言っちゃった。スライドダンパーの規定幅だと103.5mmですね。ロッキングストレートの最狭部が103mmくらいだったんじゃないかって話も出てるので、それが本当だとすると、実際に105mmじゃ通れなかった可能性もあるか……
このあたり、あまり自分がほかの人のブログの情報を信用しないところでもあったり。ちょっとした差が元で実験してもブログで言われていたのと同じ結果が出ないのなんてザラだし、やはり自分で実証しながらやるのがいいのかな、と。
JC2018でふにゃふにゃ気味のピボットバンパーが異常に多かったの、ロッキングストレートでコース幅が105mm以下になるっていう話があったからなのか。……105mmめいっぱいの非独立のスライドダンパーで普通に高速通過できたけど……🤔 おかげで速度負けせず楽しく戦えたけど、なぜ情報は更新されなかったんだろう??
というか、3つに分かれてる印象、か
両軸モーターの、回転数×トルクの最小最大からの中間数レブチューン2 19095アトミックチューン2 22890トルクチューン2 25490ライトダッシュ 26400ハイパーダッシュ 32180マッハダッシュ 35050こうやって数字で見ると、トルクチューン2プロって、チューン系というよりダッシュ系に近い印象ですね。
ニューイヤーのコース見てきましたが、これはドラゴンバックからの着地チキンレース……!かなりのハイスピード勝負になりそう……。これ 使えってことですねぇ……マッハフレームは間に合うのかしら……?
おー、おー、高速コース良いですね!
ウイニングエアロア走行: https://twitter.com/s_style12/status/1071984137328713728?s=09
よく考えたら、コースアウトしまくるのに子供が遊び続けられるGTシリーズは、頑丈な ならではかもしれないなぁ…
常設コースで見かける子供が持ってるGTシリーズは、大概天井が傷だらけですね(笑)
トルクチューンプロが元々速い上に、タイヤもハードでコーナリングでスピード落ちないから、ジャンプセクションで高々と飛んじゃうんですよね
娘が兄がやっているのを見て自分のが欲しいと言い出し、自分で選ばせたら「可愛いから」とドッグGT🐶を選び、組んだら素組で速すぎて、こんなん反則だろ!と笑いました(笑)あんな可愛い見た目だと、親も子もよく知らずに買って、コースで走らせても完走できない、って事態が多発してそう…。
そういえば、近所のホビーショップで開催されるレースに素組部門が設定されることがあるんですが、しばしば 新世代組か全滅します。というのも、超テクニカルなコース設定の事が多いため、少しでもスピードが出るとコースアウトしてしまい…。出場するときは、わざわざ素組ではどうやってもスピードが出ないマシン(GTじゃない のくまモンやしろくまっ子とか)を持って行ったりします(笑)
昔からそうでしたが、速くなるための大きなハードルとして『ボールベアリングを手に入れる』というのがありまして、あれが子供には金銭的にキツかったんですよね。新世代シャーシのPOMベアリングはそのままレースまで使えるクオリティなので、初心者というか、子供には嬉しいところです(笑)
シンプル好きな自分としては、 のような『丁寧に作れば誰でも速くなる』シャーシは大好きです。 では強度過剰だった のリアバンパーが着脱式かつ軽く実用的なもの(コース壁に引っかからない形状になっているのは素晴らしい)になりましたし、初心者に優しくはありますが、必ずしも初心者用というわけではなく、正当に進化したものだと思うのです。
コース壁での引っ掛かり対策、色々ありますが公式に出てきたのは良い事ですねー。GUP改造不可ルールのレースでも使えるし。うちでは、フロントはキャッチャー製、リアはFRF製のアンダーガードとすることが多いです。
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