子供の遊びに付き合うつもりで二十云年ぶりに手を出したが最後、翌日には提灯ぶら下げてみたり3Dプリンタ用に部品をモデリングし始めたり…。
うちにあったロボット掃除機は、髭を描かれ『サン・サーンス』と名付けられてました
デジタルスロープ低い!!これは間違いなく低反発アンダーガードの出番……!https://twitter.com/mini4wd/status/1098056662668079104
あっそうか!マッハフレームのフレームを使えばアレコレできるじゃん!圧倒的に拡張性の高いマッハフレームのボディ、夢が広がる…!
喜兵衛は『2、0、1、2』をつかって10にしてください。https://shindanmaker.com/217387
ヒョエー、難しい…
(2+1)^2+cos0
できた!
改良をすすめてきたアンダーガードですが、最終的にはこのシンプルな形に落ち着いてきました。接着タイプは、コースコンディションが悪い時に破損しがちで…。この位置での固定だとビスも当たらないので隠す必要も無いですし、何より型を貼って切り出すだけなので作るのが簡単というのが最大の利点ですね(笑)
ギヤを弄ったFM-Aは、やり過ぎたらしくトルクが抜けて遅くなってしまいました…😭気を取り直してメインマシンをしっかりセッティングすることに時間を使い、今日は無事息子に勝てました(笑)
オレンジクラウンは結局、歯側と背側、両方削りました。歯は斜めに、背は若干丸めてギア間クリアランスに遊びを持たせて。 音も静かになり、いい感じ!
オレンジクラウン…背側を削るか、歯側を削るか…。歯側を削る方が良い噛み合わせになるはずだけれど、加工難易度は背側を削るよりはるかに高い…。…たくさん買ってあるしやってみますか!
でスピードを出すのがイマイチうまくいきません。本当にスピードを出したいなら、ちゃんとモーター用意してからの話だとは思いますが、しかし現時点でメインの に比べて明らかにロスが大きいように思われ…。うちのはシャー!っと音がしますが、速い人の片軸はシー…カラカラ…と両軸並みに静かで、とても軽そうな音がする……。
動画見ると、アウトリフト起こしてるなぁ…。フロントローラーの取り付け位置を下げるか、ローラー径を上げて抑え込むか…
軽量 走らせてきました。トルク抜け疑惑のパワダがやはり回らず、スピードが出ませんね…。LCの調整が出来ないまま時間切れ。次回はちゃんとモーター作って行こうと思います。
うひー、割れるは剥がれるわ…コースのコンディションが悪すぎて、バンク下りで引っかかって壊れてしまいました
@kihee 軽いマシンの弾けるような加速は見てて爽快ですよねー。ここから装備見直して更に96.6gまで減らしました。これから走らせてきます♪
のラウディブルのポリカが破損してしまったので、バックブレーダーで作り直し。ホイールベースが微妙に違うけど収まりました。見た目は重そうだけど、99gの軽量マシンです😁
ミニ四駆にガーニーフラップな効果狙ったぽいウィング付けてる画像がツイッターで散見。流行る兆し……?
関節で何がどう良くなっているのか、スローで撮っても結局よく分からない……タイミングなのかな?
軽装 を、前後キャッチャーアンダーガード仕様に。提灯無しでPDで走りきるチャレンジ。ついでに東北ダンパーを関節付きに改良。関節つけただけで衝撃吸収性能が大きくアップする不思議…。これはダンゴムシシステムからの応用。
タイヤのグリップによるピッチングモーメントは、この着地の反発から来るピッチングモーメントと逆になりますが、実際の着地ではタイヤから奇麗にいけることは少ないので、あまりアテには出来ない気がしますね…
前方方向に進みながらの着地するので、後側を支点にフロントが浮き上がる力は進行方向と逆方向の力、前側を支点にリアが浮き上がる力は進行方向と同じ方向の力になります。なのでそれぞれ合成すると、基本的には「前方に向かって前転するような跳ね方」をするはずなのですよね。実際ビデオに撮るとそんな感じの挙動に見えます。
仮にコースに水平な姿勢のまままっすぐ着地した場合、前方への移動速度以上のスピードでタイヤが車体底面側を前面に押し出そうとするわけで、瞬間的にはフロントが浮きがる方向にピッチングモーメントが発生するはずですよね。
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