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今日の最終調整では息子に負け続けたので、明日はいいところ見せたいです(笑)

今日の東京1Dの動画観ると、完走率めちゃくちゃ低いですね…。私は制振パーツをフルに積んで車重増加、娘のはモーターをLDPまで下げる調整でいきます。

左から、私の、息子の、娘の、です。
明日は頑張りますー😄

今日明日で気温も湿度も全然違うから、今日のレースのツイート漁ってもあまり明日の参考にならなそうだなぁ…

自分はタイヤはミニ旋盤で削るようにしてますが、精度出すためじゃなくて、単純に固定した刃で一気に削れて手間がかからないからですね(笑)

自分が調べた限りでの話ですが、ミニ四駆のタイヤの直径で0.1mmくらいの差は、走行にはほぼ影響ないですね。車高としてはその半分ですし。

石炭積んで、発電も車上でするって話になったら蒸気機関車のほうが有利そうですね(笑)

蒸気機関のエネルギー変換効率はどれほど高くても50%以下です。
一方、電気モーターのエネルギー変換効率は、発電、充放電、モーターまで一貫しても50%を超えます。
蒸気機関の運用には複雑かつ堅牢な装置が必要です。
一方、電気モーターでは電池を用いた簡易的な装置で済み、体積・重量比で圧倒的にパワーレシオの大きい運用が可能です。
条件次第ではありますが、ほとんどの場合で電気モーターのほうが有利だろうと思います。

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akiba-pc.watch.impress.co.jp/d
加速度センサー付けてミニ四駆走らせて、コースのデータ取ったりしてみたいなーって思ったり

ブレーキスポンジを、7mm、15mm、20mmでカット/マーキングするための治具を3Dプリントしました。便利☺️

3レーンのデジタルだとスーパーハードスプリングでも限界までストロークしますが、5レーンだとそんなにストロークしてない気がするんですよね。スローで撮ってないんで実際は分かりませんが……

私は今回のJCは完走が目標なので、全体的にグニャグニャです。スライドダンパーも、スーパーハードスプリングではありますがフルストローク動かすことにしました。スラストもキツめに入ってます。速度負けしても完走する、を目標に……。

次こそはフローラを選ぼうと思って周回するのに、その場面になると「こ、この状況でビアンカ選ばないなんてビアンカ可哀そうすぎるでしょ……うわああああ」ってなってビアンカ選んじゃうんですけど、どうしたらいいですかね(笑)

自作でなくGUPのスラダンに、スプリングではなくゴム管を使うというのを試してみました。比較試験していないので確実なことは言えませんが、単体でもスプリングの代わりとして機能しているようです。
また、ゴム管の径は細く通常のスプリングの中に納まりますので、長さやスプリングの組み合わせによって効き具合の調整に使えそうです

自分のマシンの場合、フレキのセッティングが柔らかめストローク長めのため、実際着地でかなりブレーキかかってる感じがします。このブレーキのおかげでリバウンドが前方へ向かず、コースアウトを防いでいる面もあります

フロントノーマル、リアローフリの、まさに『フロントグリップのフレキ』ですが、着地でブレーキがかかる挙動については特に対策してないですね…。対策を取った時のデメリットの方が大きくなってしまいます。

ミニ四駆は4輪完全連動なので、タイヤに直接ブレーキをかけると4輪で同時に効いてしまいますし、かなり繊細にやらないと扱いが難しい気がしますね

2年ぶりにミニ四駆再開したという方が自分のマシン見て「2年見てないうちにめっちゃ変わりましたね!?」というので、自分のが特殊なだけです、と訂正しました(笑)
その方はフレキにボディ提灯、リアダンパーと今も普通に使われてる装備でした

今日もまたヨドバシでミニ四駆初めて親子の初購入〜制作までお手伝いしてました。
速くしたい!とのご希望に本気でやるとお金かかるからまずはここからねー、とブラストアローのスターターキットをオススメ。ネジ締めやギア慣らしなどをお手伝いしつつ、最後にブレーキだけセッティングしてあげることでそこそこ走れるマシンの出来上がり。本当に優秀ですね、スターターキット。

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです