子供の遊びに付き合うつもりで二十云年ぶりに手を出したが最後、翌日には提灯ぶら下げてみたり3Dプリンタ用に部品をモデリングし始めたり…。
FFを全くやったことない私が通ります(笑)
仕事帰りに新宿ヨドバシに寄ってキャッチャーダンパーの具合をチェックしてきました。前回HD3で9秒台半ば、PDではCOだったんですが、同じマシン同じウェイトでPDで走り切り、はじめて9秒を切りました。キャッチャーダンパー効果ありますね!少し調子乗りかけましたが、直後に来た方が余裕で7秒台出してたので、まだまだだと思い知りました(笑)
フェスタジョーヌ、コペン、ライキリ、バロンビエント…自分が買ってるマシンは実車っぽいのが多いなー。アバンテ多いけど、そこは思い出枠(笑)
ミニ四駆は、こうであるべき、こうでなければいけない、というのが少ないのがいいなーと。自分が楽しいと思った面を自分で肯定できることは、とても重要なことなので。もちろん、今自分が見えている範囲内での話ですが…。
そういえば、バロンビエントを買ったんですが、はじめて、走らせたり改造するよりこのまま塗りたいって思いました。とりあえず素組みして飾ってますが、時間ができたら天井部分だけでも塗りたいなぁ…
まだ見た目置いてけぼりで走るための機能ばかり追いかけてるので、皆さんの機能と見た目が共に洗練されたカッコいいマシンにはまだまだ追いつけそうにないです…!
実験した限りでは、キャッチャーダンパーは、提灯や東北ダンパーと違って、接地しない宙ぶらりんの状態の方が制振効果高いみたいだけど、なんでだろう…?
引き続きキャッチャーダンパーを研究中。ボディを分割する案がいちばん現実的かなぁ…
破損しててもカッコいい…!
ウェイトが動くのでボディ内でも一応効果があります。もちろん吊り下げる形と比べると効果は薄いですが…。単純な落下実験だと同質量のサイドマスダンパーより良さげなんですが、重心が上がるのと可動ウェイトが上にあることで、カーブからの抜けでマイナスに働くかも…このあたりは実際コースで走らせてみないと分からないですね。
ボディ内蔵型マスダンパー、制振機能はしっかりあるけど、重心は高くなってしまうなぁ…
キャッチャーマスダンパー、ボディに内蔵してしまいました。スッキリ!
知ってるダンパー実装方法の中で、理屈からいって一番制振性能が高いはずだと理解しつつも、「なんか美しくないから」という理由で避けてきたキャッチャーを使ったダンパーですが、昨日の超テクニカルコースにコテンパンにされた悔しさから、とうとう手を出しました。そして気まぐれで組んだ に載せてみたら、想像以上の制振効果にびっくりしました。相当ひどい姿勢での着地でない限り、ビタっと地面に張り付きますね。でもどうやってボディ載せたらいいのか分からなくなりました…🤔
一番気楽にいけるコースが、次の公式レースの予定コースと真逆な感じになってしまったので、ちと困ったなぁ…。上級者だけが抑えに抑えて走り切れるようなコースは、パーツ売り場の客寄せにはやりすぎだと思うなぁ…。その上級者もマシン壊しまくってたし…。
娘が改造した自分のマシンを走らせたい!と、近所のヨドバシコースに意気揚々と行ってきましたが、レーンチェンジ直後にテーブルトップ(低)を潜るという鬼セッティングにより、スタビポールの頭をテーブルにぶつけ、FRPごと折れるという惨状に…。結局持っていったマシンの中でまともにタイム出せるのが安定化に目一杯振り切った2代目の だけでした。
ファミリークラスで出走予定の娘マシンの万が一のバックアップとして、復帰1代目のフェスタジョーヌを高速立体仕様に改めました。弄るほどに の良さを感じます。ほとんど軽量化を図っていない の2代目の155gと比較して、横と後ろのマスダンパー込みで122gとかなり軽いです。 の電池の下部分のシャーシに少し大きめの穴を開けると、電池を取り出すときに下から押せてとても楽だと、軽量化作業してて今更気づきました(笑)
もしくはグランツーリスモのBGMみたいなロックかな…
ミニ四駆やってると、スクエアみたいなノリのいいフュージョン曲書きたくなります。F1の影響ですね(笑)
セッティングチェック用にコースほしいけど、JCJCってひとつそのまま置いただけでも結構デカいんですよね…
子供と遊び始めた時は『お父さんはノーマルモーター限定』というルールで遊んでましたが、さすがにすぐ勝てなくなりました(笑)次は『お父さんはチューン系限定』あたりで勝負を挑んでみようと思います。
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