Nintendo Swich2の招待販売の案内が来たので購入手続をしたのだが、どうやらオンラインサービスの加入期間だがプレイ時間だかで案内の優先順位が決まるらしい。
ユーザーのコンテンツへの愛着度を数値化して、その数値に基づいて販売の優先順位を決めるという試みは転売が横行する現代エンタメにとって実験的で実に任天堂らしいなと。
世の中には「買えたことが愛着の証」「買う努力」みたいな言葉が横行して度々紛糾している中で任天堂はその一歩上を行く施策をテクノロジーで提供した。これはすごいこと。
いや全部俺の想像なんだけど(汗
@Bernie_Nihei テクノロジーで解決できることはテクノロジーで解決した方が良いと思ってるクチです。
@nisaonhobby 多分転売対策って根本的解決する方法は無くって、そんななかで求められてる転売対策ってのが、いかに大衆に納得してもらえる対策か、なのかなぁと思ってます
Switch2の転売対策はそれがうまかったので、転売自体は出てても不満が出なかったのかなと
@kumanotetu 時間はかかるけど必ず遊びたいファンに届けますという信用みたいなのはありましたね。
@nisaonhobby
ですねー
今まで培ってきた任天堂の信用があるからこその施策であるとも思います
余所が方法論だけ真似しても(例えばマックが真似ても)多分炎上するんだろうなと…
@nisaonhobby 兄貴に問うまでもなく、戦いは数なのですが、一方で質を高めることも必要という実例やもですね。