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焼いておろしポン酢をかけたものは大体なんでも美味い。

対戦型ゲームのトッププレイヤーの使用キャラが被るというのは、現実問題として本当に強いプレイヤーがゲームで勝つことだけを突き詰めると使用キャラクターは自ずと限られてくるのであって、それがゲームバランスが悪いという論理にはならないと私は思うのだが。

企業が広告宣伝の一環でプレゼント企画をやるならともかく、有名人とはいえ一個人が赤の他人にプレゼントをするというのは一体どういう理屈でやっているのかがイマイチ理解できていない(汗

某番組で「著名な文豪が手直しをした掛け軸」だかそんなのが鑑定に出されて「文化的価値が高すぎて値段を付けるとかそういうレベルの代物ではない」みたいな評価が出たことあったなぁ、確か。

限定ガンプラにはさほど興味ないのでパス(どっちにしろ買えないと踏んで(汗

ラインナップすげえ。

・翔べ! ガンダム
・砂の十字架
・ビギニング/with VOJA
・BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~/with TM NETWORK
・STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~/with オーイシマサヨシ
・いくつもの愛をかさねて/with SALT&SUGAR
・ターンA ターン/with 神永大輔(和楽器バンド)
・RIVER/with 寺井尚子
・Meteor
・Gの閃光 / with 押尾コータロー
[BONUS TRACK]
「機動戦士Ζガンダム」メドレー/with 鮎川麻弥

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もう少し現実味のある例えをするなら、喫茶店の客はコーヒーにお金を払っているのか、コーヒーブレイクをする空間にお金を払っているのか、の違い。

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最近考えているのは「同じものを売っていても客が本当に求めているものは千差万別」だってことかな。

「ドリルを買う客が欲しいのはドリルではなく穴」とは言われても、現実に商売をしていると、穴をあけたくてドリルを買う客もいれば、カッコいいドリルを振り回したいだけのモチベーションで買う客、ドリルのキュイーンって音に癒しを感じる客、ドリル屋の美人で独身でおっぱいのデカい店員とお近づきになりたくてドリルを買う客、本当様々だ。

商品やサービスが欲しいというよりも、それに託けて他人と接したいという需要がある限り、人の仕事が完全に機械に奪われることはないと思った。

三森すずこさんが主人公兼ヒロイン兼トリックスター兼清涼剤のギャグ要員を怪演するアニメ。

「結城友奈は勇者である」

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ここ最近「長寿アニメシリーズの完結編」ってパターン多いな…次は何が終わるんだ?

「結城友奈は勇者である 大満開の章」最終話を見た 

2期で色々と弾けすぎた東郷さんは抑え目だった…

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「結城友奈は勇者である 大満開の章」最終話を見た 

良い最終回だった。てゆうかちょっと泣いた。

ガントチャート付きの手帳を買ったけどマルチタスクが常態化しているので重宝しそう。

安いサービスもただ安いだけでなく、安さを実現するための「割り切り」があり、それに需要があるからビジネスとして成り立つわけである。

200ページ近い書類を製本する必要があり、クライアントのオフィスで借りるという手もあったがAmazonで200枚綴じをめっちゃ安く買えて助かったわ・・・

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ミニ四駆DON

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