ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
閃の軌跡NW#5のネタバレ注意 Show more
原作ゲームの主人公であるリィン君がついに登場し、アニメの主人公ラヴィちゃんを不可抗力(?)でお姫様抱っこして早速フラグを建て(リィン君はこういう人です)、その話の中で折るという「今までの4話はなんだったんだ?」と言いたくもなる展開の早さ!(汗
イセリア「(リィン君を見て)イケメン!」
そしてグッドスマイルカンパニーからプラモデルが発売し、即完売した灰の騎神ヴァリマールも登場!東映版スパイダーマンあるいは六神合体ゴッドマーズばりの(文章はここで途切れている
モデロイドって基本在庫余り気味なイメージあったけど、灰の騎神ヴァリマールに関しては完売してるのよな…
ガンダムファクトリー横浜に行ったという投稿をするとガンダムファクトリー横浜の広告が表示されるようになるの、広告としてはどうなんだろう(汗
女性アイドルにとって(言葉の)プロレスができることは非常に大きな武器になるが、彼女達はストロングなイメージを持たれたくないというジレンマを抱えているので、だったらいっそプロレスの世界に入った方が良くないですかという話になるのだろう(憶測
またプログラミングの勉強を再開しようかと。仕事してく上での共通言語になるし。趣味と実益を兼ねて。
【物質的に】新しいものを生み出すことを軽んじていたらロクでもないことになるぞ。
フィリピンの収容所を「悪党の楽園」とテレビは報道するが、楽園とは何か、自由とは、幸せとは何かを考えてしまう。
あの生活は収容所にしては快適かもしれないが、囚人は何をどうしようと囚人だろう。
植物が「お前いまから光合成禁止な」と言われたら、もう枯れるしかない。
人間はどうだろう?たとえ間違っていてもそれが「生きていく糧」になってしまった人間がやり直しできるのが理想だが、我々の社会はそのレベルに未だ到達していないのが現実であろう。
VTuberはもっとVRで如何にもバーチャルって感じになるかと思ってたけど、現状ただ画面に映ってるだけの何かでしかないし、仮想現実とかそういう分野に踏み込んでいこうという気概が感じられないのは少し残念。
「俺(たち)のエコノミー」は時代の流れの中での競争環境の変化でしかないので、そこに良いも悪いもない。
従来の環境ではスポットライトが当たらなかったような人が今の環境に適応してチャンスを得るかもしれない。
気のせいかもしれんが、こしたてつひろ先生、レッツ&ゴーの続編描いてた頃よりもドッジ弾平の続編描いてる今の方がイキイキしているし、トレンドにも上っている感。
遂に子供と一緒にららぽーと来ましたがんだむ!!がんだむ!!って大興奮(父子ともに)
日本3大ガンダム
ガンダムが見たいのではなく、ガンダムのある風景が見たいのであった。
横浜のガンダム、「こういうポーズもできます」って見せるためのポーズが逸材ポーズだと今日知った
SDEXエアリアル思いがけず確保しました。
「古参が新規を排除する」とは昔からある決まり文句だが、実態としてはプレーンな古参(ガチ勢と呼ばれる人達はただ真剣に遊んでいるだけで彼ら自身に罪はない)によってヒエラルキーがある程度固まってしまっている界隈を新規が避けているだけのように思える。
売り手がファンの新陳代謝を図るにはヒエラルキーを意図的に崩すルールチェンジを行わないといけない。
閃の軌跡NW Show more
Amazonプライムビデオで4話まで視聴。
如何せん絵的に地味なのと、シリーズのファンが見たい「空白の出来事」に殆ど踏み込んでいないのがどうにも。
5話でようやく話が動くようですが。
これならいっそキャラデザを可愛くして萌え一点突破でも良かったと思いますが…
アントニオ猪木の「環状線理論」、木谷高明の「全てのジャンルはマニアが潰す」、吉田豪の「新日を潰したのはマニアじゃなくて猪木」、これらは3セットで頭に入れておく必要がある、と感じる。
とはいえ「新しい」「優れている」ことが競争の優位性を保証しない、という点は「俺たちのエコノミー」と「俺のエコノミー」で共通しているわけで。
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