ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
ビルドメタバースのガンプラがあと一つ何かが足りないような、発展途上感があるの、主役メカのラーガンダムを喰わないように配慮された結果なのかな。そんな中でも自重せずケレン味に溢れたガンプラでバトルに乱入する3代目メイジンへのスタッフへの解釈一致(汗
ものを知らない人が自己を肯定する為にマウントとかハラスメントという言葉を使うようになったら人間終わりだと思う(汗
ウィキペディアは正しいのかという話になると自分としては旧石器捏造事件を想起せざるを得ない(汗
あとウィキペディアの情報が「正しい」と思ってることにも驚いたわね(汗)。
諦めるしかないよこのムラはもう終わりじゃ(汗)。
素人がまとめるのは無理なので山田玲司のヤングサンデー方式でライブ感満載でまとめるのが正解な気がしている(汗
「俺のエコノミー」の主軸の1つであるアイドルについて考えていく上で避けて通れないのが2000年に結成したPerfume。
というか「俺のエコノミー」の正体の一つが「Perfume」の呪いだから。
「俺のエコノミー」の話をまとめようと思ったが、本気でまとめようとすると少なくとも2000年まで話を遡る必要があり、どう考えてもキャパシティを越えている(汗
各々の権利を守るためとはいえ音楽の利用許諾がまるで一本化されていないのはまったくもって面倒だとは思っています(汗
私もフェアレディZ S30を積んでるから作りたい…(積む
人が「遊び」とどう向き合うべきかはもはや道徳教育で教えるべきと気付いてしまったよなぁ。
界隈で自分が「良い位置」にいられることが動機になっている人というのは、どのジャンルにもそこそこいますよね。
手軽に作れて、子供の小遣いで買えて、しかも自走するクルマのプラモデルという視点。
ミニ四駆の根本的な問題って実車モデルが少なすぎる所にある気がする。カーモデル、RCカー、ミニカーは全部実車の製品が豊富にあるのに。クルマであっても微妙に違う立ち位置なんすよね…
新日本プロレスには自分が知らないもの、知ろうとしないものは知る必要がない、なんなら潰してしまっても構わないという相手の姿勢そのものと闘ってほしい。
「プロレス芸」ってエンターテインメントとして昇華された(言葉の)殴り合いって意味であって、八百長や予定調和とは対極のものだと思ってたわ(汗
まだまともに体系化されてもいない「俺のエコノミー」論が書籍化される折には推薦文をLynn 氏か大塚剛央 氏に依頼で(汗
なので「【推しの子】」の1話がああいう展開になったのは
「何が【推しの子】じゃあい!」っていう作者の梶原イズム(山田玲司並感)なんだと思う。
「夜明けの地平線団」というネーミングは、数話で退場するやられ役の宇宙海賊にしてはハイセンスすぎると感じる。
最近、自分の頭の中でよく使うフレーズとして「業界として推せる」「カルチャーとして推せる」みたいのがあって、ファンという枠組みの外側にある「こういう存在が認められる世の中であってほしいよね」という共感が、集客には必要だと感じる。
現物があがってきました。宮咲あかりフォトブック『Adesso 2023 GAIEN, TOKYO』。同人でここまでできる!
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