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「ジャンプからコースへの復帰」でのマシンの挙動を見てると「ギリギリ入ったけど今のはちょっと怪しかったぞ」感がちゃんと描画されているのがリアル

そのうち "役立たず" WHOが「オタクは病気」と言い始めて香川県からオタクが一掃される

スチャダラパークからの挑戦状クリア〜。もしかしたら現実のミニ四駆以上にモーターとギアの選択が重要かもしれぬ…

スマホの画面割った事ないので割った人の気持ちはよくわかりません。

YouTubeにライブ動画を載せたところ「使用されている音楽が著作権違反なので収益化できません。この動画による収益はこの音楽の権利者の元に入ります」という趣旨のメッセージが来た。なお撮影と投稿の許可自体はライブの演者から得ている。

収益化したいわけでなければそのままでいいらしい(権利者が削除を申し立てれば消されてしまうらしいけど)。非常に合理的なシステムだと思う。

最近は暇になるとYouTubeの科学系のチャンネルを見ている。

ハンニバルの「包囲殲滅戦法」とか、平賀源内の「土用の丑の日に鰻を食べる」とか、真の天才の発明というのは後世の人間にとってそれが誰でも思い付く当たり前のものの様に錯覚するものだと思う。

「鬼滅の刃」はキャラクター達の殺し合いを正面から描いている所が一周回って新しく感じる。

:twitter: では映像研のアンチクラスタができ始めた。良い傾向だ😊

超速GPは好きなボディが出るまでガチャは控えとけばいいんすかね。

イベントが始まってるのに超速GPが重いのはしんどいですねぇ。あとダッシュボーイ天がしれっと参戦している事にさっき気付きましたよ。

判決を読んでないのでなんとも言えないが、法的にはギリギリグレーゾーンと呼べなくもない所を証拠の積み重ねで勝訴に持っていった任天堂の執念勝ちといったところであると推察する。

‪マリカー訴訟で任天堂が勝訴 知財高裁「5000万円」支払いを命じる news.livedoor.com/article/deta

おお、これは結構な高額賠償ですよ。この手の事件にしては。

「未婚の女性に限る」というのはダイバーシティ的に敢えて書くまでもなく書類段階で落とせばそれで面目は立つと思うんですが。

超速GP、配信されてるワールド5までクリアしましたん。ボディによるステータス変化が大きい…

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ミニ四駆DON

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