【映像研には手を出すな!】第10話感想
金森氏は教師の言い分の方が正しい事を理解しており、自分の詭弁に対して教師達が金森氏の期待する「合理的な説明」で反論できないことに苛立っている。そういう風にも読める。
しかしながら「金森氏大正義!無理解な教師はクソ!ソワンデは実は映像研の味方!」というシンプルな解釈でもこのアニメは楽しめる。正に多面性というやつ。
実写版映像研は正直どうかなと思っていたけど、映像研メンバーの持つJK相応の未熟さ・危うさを描写していく上では実写の方が適している気がするのでチェックしたい。
しかしながら金森氏スーパー敏腕プロデューサーぶりだけが誇張されたら・・・まあ娯楽としてはそれはそれでありなんじゃないでしょうか
【映像研には手を出すな!】10話感想
前半パートでの学校側との対立で敏腕プロデューサー金森氏にどっぷり感情移入させたところで、後半パートの河川敷のシーンで生徒会書記のソワンデの口から金森氏の持つ「危うさ」を指摘させる展開はお見事。
「外に出過ぎると、守れなくなるぜ」 というのは実に正鵠。
学生のビジネス参加は慶應ファンド詐欺事件のような負の側面もあることを視聴者は知っているわけである。
棚橋コインはとりあえずマルチキットSP各種に突っ込む派
逸材サーキットが難しすぎてボディ変更で乗り切った。というかボディ特性の恩恵がデカいこのゲーム。
プレイ開始からボディ殆ど替えてない。スキルとか考えるとコースに合わせて替えた方がいいんだろうけど。
#超速GP https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/2by_t3GuaE81y-bmRos https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/noPM5fvoRp68hMFqHFo
「忍者龍剣伝」をクリアするまで帰れま10
【特】別な【快】感
ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。