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そういや1.28(イッテンニーハチ)ミニ四駆品川大会に申し込んでたような気がしなくなくなくなくもない。

一日隠れ家にこもって、「創彩」とスレミオの瞳デカールを貼ってく作業をやりたい。

そうやって油断してるところに「やめなさい!」とか言われてしまい、ぶっ飛んだわけですねみなさん。

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手元のデッキを充実させるために「推す」と考えるならば、12話のアニメとか4時間のライブってのは「カードに書いてある説明文」に過ぎないのだろう。

そう考えれば、倍速視聴の理由も納得できる。ユーザーは、そのカードのレアリティと効果に価値を見出しており、エキゾチックな文章には関心がないのだ。

推してるファンの間でも、推しの度合いでマウントの取り合いになるという構図。それが進むと推しへの関心よりもいかにマウントを取るための武器を手にするかに関心が移るわけだ。

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推しの対象からの寵愛を受けたい、チェキを一緒に撮りたい、言葉を交わしたいというのが「推しエコノミー」の原動力とするなら、「俺たちのエコノミー(仮)」の原動力は「〇〇を推してる俺ツエー」「〇〇を推してないお前クソ」というユーザー同士のマウントの取り合いではないかと思う(汗)。

その中で推される側の存在は単なる「トロフィー」(『水星の魔女』のグエル・ジェタークの発言から引用)になっていくのではないか。

「推し活」の枠組みが崩れつつあると認識したのは、年始の新日本プロレス50周年展示会「シンニチイズム」で「レスラーのマネをしてリング入場体験をする一般客が、順番待ちの一般客から拍手を集めている」という光景を目にしたとき。

そこに棚橋も内藤も、あるいはアントニオ猪木もいないはずだが、確かにそこに「彼らがいた」感覚を覚えたので。。

文化の「トレカ化」と「マイデッキの構築欲」という括り方はできるような気もするし、出来ないようなき気もする。

「推し」エコノミーは「推す側」と「推される側」が明確に分かれていて、「推す側」は「推される側」のアクティビティに【介入できない】ことが大前提としてあり、その上で「押す側」にできるのは宣伝・拡散・お布施(汗)であるというレギュレーションが存在していた。

が、ニサオン師の指摘にあるように「俺たちの●●」という意識が「推し」にとって代わって急速に伸長しつつあるように感じる。
新日本プロレスで例えれば、オカダや内藤のような「私生活は全然見えず、リングの上での姿がひたすらカッコいい」というレスラーよりも、タイチやエル・デスペラードのようなアニメ趣味・ゲーム趣味についてリング上のキャラを無視して(汗)SNSでファンとまじりあうレスラーの方が支持を集めている。

一方でカリスマ性の減退、さらにはマネタイズの難しさ(フラットな交流になるほどカネが動かなくなる)という課題はあるが……。

たまにはミニ四駆の話題。

昨年9月以降、ミニ四駆の新キットが全く発売されていない事が話題になっているが、ミニ四駆に限らずスケールモデル、RCでも新規キットが全く発売されていない。

ただタミヤの商売はメディアと連動して新商品をガッと出してバッと売り抜けるスタイルではないので、慌てなくてもよろしいのではと思うわけで。

ただ最近キットを買ってないのを反省して、コジマ電機で走らせたついでにGRヤリスを買ってみたりしてます。

2月のニュルンベルクショーで何が出てくるかですね…。

@nisaonhobby 「サンライズ制作の、女性主人公による青春ストーリー」じゃあーりませんか。

実質ゼロカロリー

月刊ニュータイプの『水星』1クール総括記事。
週次で放送されるテレビアニメーションならではの「同時(期)視聴」とSNSによるタイムリーな情報公開が奏功し、若者を取り込むことに成功したというまとめ。確かに。
そして『鉄血』→『UC』という流れがあったように、宇宙世紀作品をここで流すことでさらなるガンダム沼に沈めようという魂胆。

戦いは非常さ。

@nisaonhobby 今年はフィルタ・リキッド道(みち)に入門してみます。
買ってはあります(汗)。

@nisaonhobby このランク制度のもう一つ厄介なことは、上限も決まってるのでベテランはベテランで稼ぎにならないそうで(汗)

CMナレーションやドラマCD、ゲームはこの制度の範囲外ですので、著名な声優さんがバラエティ番組のナレーションをやるのもお察しでございます。

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです