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@daisuke_s ゴジラやウルトラマンと違って、仮面ライダーは2000年の『クウガ』以降絶え間なく新作が作られ、翌年の『アギト』以降は毎年毎年映画が製作され、かつアマプラの「アマゾンズ」や「BLACK SUN」とか映画の「THE FIRST」とか色々あるので、「原点に挑む」意義づけが薄いという事情はある気はする。

『シン・仮面ライダー』、公開5週で興収20億円。
歴代仮面ライダー映画史上最高は何とか達成したが、『シン・ウルトラマン』の半分以下というのはいかにも寂しい。

この連休は、庵野だけでなくデザイナー諸氏も舞台挨拶に引っ張り出されるらしい。

これまで庵野イズムで引っ張ってきた「シン」シリーズ興行はいよいよのっぴきならないところにまで来た。

@nisaonhobby あぁっ!! 先生が死ねと言ったら死にます(汗)。

私が高校生の時にレンタルビデオ屋で借りた時のパッケージには「O.L.A ビデオバージョン」という分けの分からない文言が書かれてました(汗)。

島本師はこれだけ息の長い活躍をしているにも関わらず、
「TVアニメになった作品がない」
「OVAも1本あるだけ」というのが信じられん。

一方で、実写映画1本、実写TVドラマ1本、
あとアニメや特撮ドラマのコミカライズが多数。

根っからのマンガ職人ですよ。

きょうから島本和彦先生原画展が、職場の至近(有楽町マルイ)で行われるのだが混雑しそうだな~。

ただ、驚きをフィニッシュムーブに持ってくると白ける。

最後は「正調の」フィニッシュムーブでスリーカウント。

これが大事。

人生で大事な事は全部プロレスがおしえてくれた

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意外と自覚している人は少ないのだが、人間の感情を動かすトリガーは「驚き」である。

ヒロインが病気です。入院しました。死にました。悲しい。

じゃあダメなんすよね。

ヒロインが病気です。入院しました。脱走しました【驚き】。脱走してたどり着いた場所で穏やかに死にました。悲しい。

みたいな(汗)。

受け手を驚かす、トップロープからの場外ハイフライフローみたいな技が、相手を倒すには必要と心得ております。

あとは、いい加減クルマと関係ない漫画が描きたいと、しげの秀一先生が始めた女子野球マンガ『セーラーエース』が試合中に関わらず打ち切りになった件。など。

@nisaonhobby ハンバーガーと言えば示唆に富む「ブルースターバーガー」の件。

IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴
itmedia.co.jp/business/article

娘(高2)に『水星の魔女』を視ろと言ったところ、友達で視ているコがいるとのこと。
何て感想かを聞いたら「話がむずかしい」との事。

ばっかもーん! そいつがルパンだ!!

何というか、「こうすればフォロワーが増える」的な必勝パターンをみんな見つけようとしてるけど、最後はシンプルに「面白いか否か」でガツンとぶつかって白黒つくんじゃないかと思ってる。理想論だが。

推しの子#3 

芸能界の暗黒面(ダークサイド)とキラキラした夢のはざまが観ていて悩ましいところ。
そこに入ってくるアクアの復讐劇。物語の進行はややスローだけど丁寧につくられているのは好感。
有馬かな、いい子じゃん(汗)。

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