Show newer

ただでも、Live2Dのスキンを被った配信者という以上のイノベーションは無いわけで(汗)、一時のピン芸人ブームのように、残るのは焼け野原のような気がしなくなくなくもないですがな(汗)

@nisaonhobby 「俺の」は「塊感」とは逆のベクトルなわけですが巨大なビジネスにはなりにくいわけですよね。

ただ一方で、配信者のフトコロが潤うくらいのサイクルだったら容易に回すことができると。

とまで書いてたらニサオン師も同じことを考えているようで(汗)

追伸
来月よろしくお願いします

おおよそモノなりコトなりを売る企画というもののセオリーは「若者・女性をターゲットにした方が市場の拡大が見込め、新規性もアピールできる」というものだったが、おそらくもう「中年以上の男性=おっさん」ターゲットがセオリーになりつつある、というか既になっている。

動向が読みやすく(汗)、塊(かたまり)感があり(汗)、カネ持ってるからなぁ(汗)。

これは木谷氏も認めているところである(汗)。

そしてやっぱりアニメーションは、同人レベルでは作れない。

50年にわたる、業界人の非人道的な編成によって作られた(汗)ブラックな環境があってこそのものである。

やっぱりマンガと「アニメ」、あえてアナクロな言い方をすれば「テレビまんが」は似て非なるものである。

テレビまんがの
「お茶の間(これも既に死語だが)に入り込んでくる」
「基本毎週入り込んでくる」
「基本タダで視られる」

という特性は揺るがしがたい。
それが特に深夜帯ではなく

「日曜の5時、笑点のウラ」

に震源があることは実に興味深い。

@nisaonhobby アニメに対して考察がはかどるという現象は『エヴァンゲリオン』から顕著ではありますがねェ。
ただまあそれすら手のひらの上、というのが、「新商品(B)」に凝縮されているのではないかと(汗)。

事あるごとに言われてる、

「オタクは2期のクライマックスで1期のOPが流れたら泣くようにできてるんだよ」

がまた証明されるのではないかと、今から最終回が怖い(汗)

水星の魔女 #22 

@nisaonhobby 巨大ロボットを「モビルスーツ」、エスパァ(原文ママ)を「ニュータイプ」と言い換えたところからガンダムは始まってますからね~

富野御大の偉大な発明。

しかし、このインスタンスにおける『水星の魔女』放送開始当初の評判は決して「絶賛」ではなかったような(汗)。

それが今やこれだ。

親父が熱中するわけだ!!

水星の魔女 #22 

と、『炎の転校生』と同じく、物語の開始当初は「転校生が好きな子と仲良く過ごすために、本意でない戦いに明け暮れる」だったのが、「この世界の枠組みを壊そうとするやつらに抵抗して戦う」とスケールアップする流れのまあ自然で美しきことかな……。

よみがえれ、ガンダム!!

Show thread

水星の魔女 #22 

しかしチュチュがセセリアに頭を下げる、フェルシーが地球寮との共闘を申し出るなど、「学校」という枠組みの中、例えるならプロレス団体内で築かれていた「ユニット抗争」が崩れたからには「みんなで戦う」という図式に自然になっていく流れ。

これは時代とか世代とか関係なく「アツい展開」と言わざるをえないし、それはエンドカードのイラストに明らかであった。

燃え上がれ、ガンダム!!

芸術とは、困窮した生活が呼び寄せる、世界への「呪い」から生まれるのか、穏やかな生活によって育まれる、世界への「愛」から生まれるのか。

拙者と同じくフルタイム会社員をやりながら創作活動をしている同い年の人と4時間以上飲みながらそんな話をしましたわよ。

「ウマ娘」40億円訴訟でコナミの主張判明、パワプロ関連の「育成システム」で特許侵害か

news.yahoo.co.jp/articles/7b9d

中堅ゲーム会社の関係者は「当社でも開発部門と法務部門はリリース前に他社の特許を確認するが、ゲーム開発の投資規模は高騰している分、より確実に訴訟リスクを回避しなくてはならない。今回の訴訟の結果次第では、他社と類似したゲームを開発する際に、より判断基準が保守的になるかもしれない」と懸念を明かす。

全くゲームやらんもんでよくわかりません(汗)。

@nisaonhobby そのハードルは年を追うごとに確実に高まってる気がしまっす。

水星の魔女 #22 

@kumanotetu 確かにでっかいラスボス、生身での戦い、……ってやったらやっぱりゲルドルバ照準ですわな(汗)

何がとは言わないが、「それゃアンタ、オメェが悪いよ」という感想(汗)。

私は後輩の味方です

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです