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しかしアニメ『SPY × FAMILY』、
シーズン1前期
OP ヒゲダン
ED 星野源

シーズン1後期
OP バンプオブチキン
ED Yama

シーズン2
OP Ado
ED バウンディ

うぅうむ。

『機動戦士Vガンダム』を放送していた「テレ朝毎週金曜5時」の裏番組で、テレ東が『ダッシュ! 四駆郎』を再放送していたことを知るものは多くあるまい。

@nisaonhobby 平成一桁当時の中高生目線で語ると(汗)、『F91』『V』と、期待されたほどのムーブメントにならなかったことで「もう『ガンダム』とかロボットアニメとかの時代じゃねぇよなあ」という空気を、一年かけて吹っ飛ばしたのが『G』であり、その助走があったからこそ『W』のヒットがあり、『エヴァンゲリオン』の呼び水にもなっていったので。

今川氏がしくじってたら現在の『ガンダム』の隆盛はあり得なかったはずです。

すっかり『SPY×FAMILY』の二期は、いま一期の再放送をやってる「金曜夕方六時半」に入れ込んでくると思ったけど、深夜帯に戻ってしまった。編成の都合が絡んでいるのは容易に想像できるが、ちょっと勿体ない気はする。

@nisaonhobby Gガンの監督は御大が「あいつしかおるまい」と直々に指名されたと聞きますし、いま富野コンテンツが生きながらえているのは氏の功績が大きいですな。

既存のコンテンツ流通に乗っからず、汎用的なインフラの組み合わせでマンガやオーディオドラマを頒布してリクープするとこまで持ってくのはなかなか難しいとは思うが、全く無理ではないと思っている。

「無料ハイライト映像だけで大満足」 地上波スポーツ中継が激減する時代、ライトファンたちの新たな選択

news.yahoo.co.jp/articles/ea78

うーん。

無償コンテンツに集まる客は、結局「無償コンテンツが見たい」というのが主たる動機なので、コンテンツホルダー側が思っているような「有償へのアップグレード」ってたぶん発生しないんスよね(汗)。

すそ野を広げているように見えてじわじわ首がしまってってるような気がする。それはあらゆるコンテンツにおいても同様。

ん、ちょっと欲しいかも

レゴ(LEGO) テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカー 42141 おもちゃ ブロック プレゼント 車 くるま STEM 知育 男の子 大人 amzn.asia/d/eZEM9fe

@nisaonhobby 高年齢向けレゴってそういう何というか微妙でニッチなところをうまーく突いているような気がしなくなくなくもないです。

中古のiPad+ApplePencil+クリップスタジオでイラスト描きはじめられるかな

暑さ寒さも彼岸まで!!

いや涼しいを通り越して寒い!! (横浜市)

市街地で真っ昼間に男約20人が下半身露出 福岡県古賀市で集団公然わいせつか

news.livedoor.com/article/deta

ヒィーーーー
ギャアーーーー

石川県産高級ブドウ「ルビーロマン」、開発当初から商標登録できず…「県職員の理解不足」原因

yomiuri.co.jp/national/2023092

商標法は、品種登録された名称では商標登録はできないと定めている。品種登録をした開発・生産者とは別の人物が同名で商標登録することを認めれば、商標権を持ったその人物に利益が集中し、開発者や生産者の権利が守られない状況になる恐れもあるためだ。このルールにより、ルビーロマンは品種登録された時点で同名での商標登録ができなくなった一方、第三者が別のブドウをルビーロマンの名称で売っても商標権に基づく差し止めはできない状況となっている。

家内と娘がコロッといってしまったので、今日はお休み……というか社自体が「秋分の日の振替で休業」とノンキな事を言っているのでちょうど良く。
ヤル気が低下してるのでF1日本GPを見つつ読書して不測の事態に待機。

マンガ家さんや声優さんが「断れば声がかからなくなる」という理由で仕事をパンパンに詰めて死にかけているのを見ると、島本師のような「実業家として成功しつつ、芸事でも稼ぐ」というスタイルのすばらしさを思う。

もちろん画才と商才いずれも秀でていることが必要だが……。

@nisaonhobby ゼロ年代に猪木が新日本プロレス、あるいはプロレスそのものをおとしめるような言動を繰り返したのは何故か。

その疑問に対して棚橋が導き出した結論が、映画の中で語られておりました。

かつて道場から猪木の等身大パネルを撤去した棚橋が、有田哲平に促されてとった行動とは……!?(ステマ)。

で、監督が棚橋弘至から告げられた言葉。

「アントニオ猪木を知らない世代にも、偉大なプロレスラーがいたことが伝わるような内容にしてください」

レスラーとしてのスタイルは相いれない部分もあったろうが、環状線理論の理解と実践という意味で猪木イズムを継承したのは棚橋しかおらんと改めて実感。

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昨日、抽選で当たった映画『アントニオ猪木を探して』完成披露試写会に参加してきました。

ブシロード木谷氏、新日大張社長、菅林会長、あるいは日テレ三谷アナなど業界人がガッツリ席を連ねるプレミアムなイベント。

内容については、猪木ファンを描いたミニドラマ・猪木ゆかりの地を訪ねるドキュメンタリー・関係者が猪木を語るインタビューと3種類の素材がチリバメられた構成になっており、見る側に「そこそこのインテリジェンス、もしくはプロレス脳」を求める内容になってました。

中でも有田哲平と安田顕を語り手に据えたのは大正解と言えるだろう。

でもって上映後には監督と出演者が登壇してのトーク、そしてマスコミ向けフォトセッションが流れるように進行。うーん、やっぱり映画を作って配給するというのはビッグビジネスなのだなぁと実感。

映画は来月公開です。

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ミニ四駆DON

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