すでにフォロワー諸氏は全話視聴済みと思うが『アイドルマスター ミリオンライブ!』は近年のTVアニメでは「異例」の作品である。
それは「全編プレスコ」、つまり全編
「セリフ収録が先、セリフに合わせて動画を製作」
しているからだ。
それを実現しているのが、全編「セルアニメ風のCGアニメ」であること。これによっていわゆる「尺」のくびきにとらわれず(それでも時間の制限は存在するが)、熱のあるシーンづくりが可能となっている。
特に第2話の終盤、オーディションで静香が歌唱するシーン。緊張でうまく歌えない場面を田所あずささんが熱演。それを最大限活かす作画が重ねられて非常にエモーショナルな場面となっていた。
というわけで、フォロワー諸氏はすでに全話視聴済みと信じているが、観てみてほしい。
大人気の「猫ミーム」動画、米津玄師さんやグッズまで登場…元ネタの著作権侵害にはあたらないの?
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd899e5fe1f6e6caa77cf894d88353bc551f9414
そりゃそうだ(汗)
@nisaonhobby これ「仮面ライダー」というのがミソで、全く新しい特撮ヒーローではなく知ってるキャラクターの新作……といいつつ中身は全く違う(そもそも劇中に「仮面ライダー」という単語すら出てこない)というのが大きかったっスね。
新日本・棚橋社長が語る「プロレスの未来予想図」
「猪木さんの仕掛けに近いこともやりたい」
https://toyokeizai.net/articles/-/736237
Q:コアなファン、ヘビーユーザーを納得させつつ、新規のファンが喜ぶ試合をしていく、そのバランスを取るのが大変だと思いますが、棚橋さんはそれについてどう考えていますか?
棚:かつて僕がプロレスファンになったときは、見るもの全てが面白かったので、必ずしもライトユーザーに合わせて何かする必要はないのかなと思うんです。ヘビーユーザーが飽きないような刺激的な新しい展開を見せていくことで、結果的にライトユーザーの獲得にも繫がるのではないかと。
プロレスというジャンルを大きくするためには、ファンになる人数が、ファンから離れた人数より多ければいいわけです。ヘビーユーザーにずっと楽しんでもらえるようになれば、もっとジャンルは大きくなるかと思います。
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「ファンになる人数が、ファンから離れた人数より多ければいい」はイエス。
ただそのための方策についてはどうなのか? 手腕に期待する。
浦和レッズとそのサポーターについて
@daisuke_s 解説ありがとうございます、ドス・サントス庄司さん
甘やかすクラブと勘違いするサポーター J1浦和のゆがんだ関係、暴動騒動調査で浮き彫り
https://www.sankei.com/article/20240302-K73S2PZBCZJLJAFAOF7FHQZVKQ/
第三者委のヒアリングに対し、ある主力選手は「クラブがサポーターに甘い。クラブと選手、サポーターは戦う同志なのに、(ゆがんだ)親子のようにクラブがルールを破るサポーターを守っている」と不満を打ち明けたという。
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あぁっ、本当にこれ。
発端はすべて「推される側」の甘さなんです!
すさんだ心に武器は危険です!
@nisaonhobby 大佐……!!
@nisaonhobby まあヨソでナニをして現場にツレてきたのか知らないのでアレですけどね(汗)。「俺の」文脈とはまた違うのかも知れません。
年内にリアルイベントを開催する際には、サジェストいただいたようなやり方でやらざるを得ないとハラを括っております(汗)。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。