ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。
マンガでは既に電子が紙を上回り、一般書籍が逆転するのも近い(おそらくは今年中)と見られている。
電子書籍というとやはりAmazon=Kindleが支配的であるが、Amazonでは商業と同人を区別なく並べるのでもはや「商業出版」と「同人誌」の境界は無いに等しい。
が、実際やってみて思い知るのは「拡散力」のベースが商業と個人では段違いということだ。いうなればベトナム戦争における米軍の空爆のようなものだ(汗)。その分我々ベトコン(汗)は、ゲリラ戦で立ち向かわねばならない。
困難だが楽しみの方が大きい。
昨日起こったこと:
・秋葉原の「COMIC ZIN(同人誌店頭売りの老舗)」を覗いていたら、外国人の女性に日本語で「私の友達に頼まれて『オトコとオトコの本』を探しているが、全然見当たらない。ドコにいけば手に入るか?」と聞かれて答えに窮する
・東京駅地下の焼肉屋で一人飲みをキメ込んでいたら、女性の店員さんに「『SPY×FAMILY』お好きなんですか?」と聞かれる。スマホケースにアーニャのシールを挟み込んで、ヨルさんのラバストをぶら下げていた為。オススメのアニメを聞かれて『フラ・フラダンス』と答えてしまう。
なんだかなぁ。
ブリドカットセーラ恵美さーん!
愛してまーっす!
マッチング技術の発展による、過度にパーソナライズされたコンテンツと、コロナ禍によってファンと推しが一時的に「一対一」っぽい関係を構築してしまったことが、いろいろな変化をもたらしたと言えるかもしれないし、そうでないかもしれない(ウヤムヤ)。
ここ数日「堀川りょうが熱血指導!」のバナーばかり見る。
逆効果だぞ
先日の1.4新日東京ドーム大会で行われた「IWGP女子選手権試合」で挑戦者としてリングにのぼった中野たむ。
彼女が「肩もみアイドル」として地下のステージに上っていたことは有名だ(汗)。
だが中野の同期で同時期のセンターを張り、ワンマン直前に電撃脱退したメンバーがおり、今Just Tap Outで「神姫楽みさ」としてリングに上ってたりする。
まだ直接の試合は組まれていないが、記者会見でニアミスした後にはツイッターで本人同士による血なまぐさい(汗)やりとりが展開されていた。
TAKAみちのくも興味を持っており、いずれ相対するだろう。
なお神姫樂みさの父は、あのグレート・サスケである(汗)。
『アイカツ!』の設定の根幹を為す「アイドル養成学校『スターライト学園』」という発想はまんざら絵空事でもない気がしてきた。
・一般的な中卒・高卒の資格を得られる・オウンドメディアをもっており、学外への配信を行っている・学内でのランキングにより生徒(アイドル)の活動が内外に発信されている・既存のメディア(テレビ局など)への太いコネクションがある・卒業生へのサポートも行っている(劇場版で明らかになった設定)
万馬券当ててキャバクラいきたい(44歳・会社員)
いよいよ今年の後半には「フルハウス声出しノーマスク」も視野に入ってきたわけだが、そうなったときに物理的に人前に立てないバーチャルな皆さんがどう振舞うのか、ちょっと興味ある。
ちょっとだけだけど(汗)。
最近の研究では「余剰やムダの多い形質を持つものの方が生存確率が高い」という考えが主流らしいです。
なるほどですね。
数年前の国会で、ときの首相が
“進化論を唱えたダーウィンは、「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」という考えを示したと言われています”
と演説したそうだが、実はダーウィンはそんな事言ってないらしいですね(汗)。
『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー役で知られる宮村優子氏は、劇中の役と自身を同一視するファンからの感想に悩まされたと聞く。1997年の劇場版公開のあと、2007年に新劇場版としてリブートされるまで宮村氏は声優業から退いている。そういう難しさが声優の業(ごう)なのだろう。
デミトレーナー(ニ・ヘイ機)
日本3大ガンダム
@nisaonhobby その観点はなかった!
ミニ四駆のチューンはスターターパックMAが最高です。
必要なものが揃っていて、不要なものが何もない。ローラーの高さも考えられてます。複雑なだけのギミックはミニ四駆の楽しさを損ねます。
https://www.tamiya.com/japan/products/18647/index.html
ひとり酒手酌酒演歌を聞きながら(演歌じゃない)
F1は今でこそオリンピック・ワールドカップと並ぶグローバルなスポーツエンタメとして認知されているが、実際は箱根駅伝のように(汗)、欧州各国の自動車クラブが連携してレーシングチームを誘致するという趣旨で始まったイベントなので、米国や日本勢が歓迎されないのは正しいスタンスだ(汗)。
F1を扱ったネトフリ動画が米国でウケた事を背景に、米国人の元F1ドライバーであるマイケル アンドレッティ氏のチームがF1参戦に向けて胴元と協議に入った旨のニュースが流れた。バックにはキャデラック(GM)が付いているとの報道もあり期待が高まった。
が、
欧州系の既存チームが「分配金が薄くなる」などと言って反発しているとのニュースが即座に流れ、「古参が新規を排除する構図は数兆円のカネが動く業界でも一緒か…」などと思ったりしたり。
一方でMAシャーシの初号機「ブラストアロー」のリリースから間もなく10年になる。
発表になったエストゥーラにも採用され、今なお第一線で活躍し続けている傑作シャーシ。剛性と拡張性に優れるだけでなく、とにかく「構造が分かりやすく、つくりやすい」という最大のアドバンテージがある。
ARシャーシ10年はウヤムヤになってしまったが(汗)、MA10年は記念マシーンが出てもいい気がする。
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