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「こうしたらウケる」というメソッドに当てはまるようにつくれられたコンテンツほどつまらんものは無いと思うが、若年層ほどそういう「型にはまった」ものの方が心地よく感じる傾向があるようだ。

水星の魔女 

プロローグを含む24話を振り返ると、「両親」の描写が全くないことに気づく。片親だったり、人造人間だったり、強化人間だったり。

唯一の例外が、サマヤ一家なのよねん。

業が深い

水星の魔女 

@nisaonhobby 出生はラウダが先だけど認知されたのは後ってことっスね? 業が深い

しかしまー

・最終回の前週になって主題歌CDが発売された『【推しの子】』。

・最終回の3日前でも「新商品B」のままの『水星の魔女』。

この2作がブッチギリですね。

水星の魔女 フェルシーちゃん 

@nisaonhobby 御意。歴史絵巻あるいは戦史としてのダイナミズムはやっぱり初代が突出してますわよね。

そのミリタリー風味が1979年当時に斬新だったという背景は歴史の授業で教えて欲しいですね。

水星の魔女 フェルシーちゃん 

の「兄弟げんかで死ぬなんてバカなんすか」という言葉はガンダム世界の根幹を揺るがす一言ではないか。

BGM:『機動戦士ガンダム』サウンドトラックより「血塗られたザビ家」

しかしまー、ミニ四駆は夏の大会が始まるってのに、こんなに話題がなくていいんかい。

件の楽曲、EPレコードを模した紙ジャケットのCDが初回限定生産と、コレクターズアイテムとしてしかCDを売ろうとしていない姿勢は「攻め」か「妥当」か。

にしてもジャケットのデザインは昭和アイドル全盛期のデザインを模したもの。ただこれの「原典」を理解する世代は本来のターゲットではないはず。

この罠は思った以上に手ごわいぞ(汗)。

島本師X新日本プロレスのコラボ企画『闘魂ヒート』はもうちょっとなんかやりようがあったんじゃないかな~という気はしなくなくなくもない。

なおIWGP Jr.の「連続防衛記録」は、このコラボから生まれた覆面レスラー「ヒート」がいまだにもっている(汗)。

島本師はご実家の事業がしっかりしていたので、マンガ業的に厳しかった時代に色んな人たちから【利用】されなかったことが大きいように思える。
その分、映像化やマーチャンダイジングという面では目立ったものは無いのも事実だが、「社会人としての視座」を持っていたことは……まだうまく言語化できないが……大事な師の「軸」だったのではと思う。

訂正。3代目でした。

閉店「TSUTAYA」経営のマンガ家・島本和彦が父から譲り受けた“社長の心得”
zaikaisapporo.co.jp/news/news-

@nisaonhobby 各方面からしてきされてますが、島本師はマンガ以上に本人が面白いのがズルい。
しかも2代目社長で4児の父。

出勤中にyamaの「Slash」を聴いて、もう歌いだしでもう感情があやうい。

戦いの行方がどうかとかよりも、スレッタの幸せを(作中の人物も含めて)すべての人が願っているよ……

@kumanotetu 初回90分は切らずに一気に見てください。

1期最終回の放送(MX)まで、22時間あまり。現場からは以上です

ダイソーで発見した山田化学「フィギュア・プラモデル用 ディスプレイスタンド」。
支柱が鉄心でぐにゃりと曲げられるのがかえって新鮮。

3ミリピンの根本が目立つが、100円ということを考えれば全く問題ない。

オーディオドラマ、ボイスドラマ、ドラマCD、そういう呼び名で呼ばれるものを作ってます。

第一話は8分です。よろしければ聴いてみてください。

youtu.be/VbPE4CGf2zw

水星の魔女#23 

@nisaonhobby そういう意味でスペーシアンとアーシアン、あるいは評議会(公)とバナディーズ(企業)というマクロな対立軸と、親と子、兄と弟といったミクロな対立軸を交差させるのは長期シリーズの構成としては良いやり方ですな。
で、マクロな問題は解決しなくてもミクロな問題がカチッと収まれば満足感はあるので。

逆に戦争は終結しても、テーマになっていた親子関係はモヤモヤしたまま……っていう作品はいくつもありますよな(汗)。

水星の魔女#23 

@nisaonhobby 結局100年戦争し続けてるのが宇宙世紀ですもんね(汗)。たとえ評議会がバナディーズを解体しても、評議会内のハト派とタカ派で分裂しますよな(汗)。

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