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ロボットに乗って戦うというシチュエーションは、さかのぼればウルトラマンの「巨人に変身する」を合理化したものであり、さらにさかのぼれば大仏や仁王像、はたまたミケランジェロのダビデ像やエジプトの巨大な神像のような「巨神崇拝」に源流があると考えられる。

おそらく数百年後の歴史の教科書に、動くガンダムは「疫病を鎮める願いを込めた動く神像」として記載されるであろう(汗)。

横須賀美術館の企画展
「日本の巨大ロボット群像
―巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現―」

鉄人28号から永井豪をへてガンダム、そしてあまたのリアルロボットへの進化の過程を「大きさ」を切り口に紐解く意欲的な催しでした。

twitter.com/kia_asamiya/status

この記事の注目点は、この講座をコンプリートするとバンダイナムコフィルムワークスの【専属】アニメーターの道が開かれるということ。

これじゃあまあ中堅以下の制作会社に人は集まりませんわね(汗)。

@kumanotetu 台場のユニコーンは背景が壁のようなショッピングモール、横浜の動くヤツは港湾施設で回り何にもないので、隣に駐車場のあるこのニューガンはスケール感がダンチですな。

@kumanotetu さん! ミニ四駆の話題。鯖缶のアバンテMK.2、確かボディがパカパカせず、フロント提灯のステーがボディの上を「またぐ」構造になってたかと思います。
この理解が合ってたら質問ですが、クリヤーボディとシャーシはどうやって接続・固定してます?

九州プロレス所属TAJIRI氏の新刊『真・プロレスラーは観客に何を見せているのか』、全文同意しかない。

電子版を買ったけど、紙版を布教用に買っちゃおうかな(汗)。

そして4月から始まるTVアニメ『ハイスピード・エトワール』は昨年から1年かけてみっちりとスーパーフォーミュラの現場でプロモーションを行ってきた。

ただ出てきたPVは「どうなんだろうなァ……」というデキなので不安ではある(汗)。

しかし、こうしたプロモーションを主導しているのがCHINAの制作会社YOSTARであるというのが、何とももどかしい。

スーパーフォーミュラ初の日本人女性、野田樹潤は開幕戦17位…「ロケットのまま行っちゃった」

yomiuri.co.jp/sports/etc/20240

18歳の女子高生(4月からは名門・日本大学への進学が決まっている)が、国内最高峰のレースに挑戦、初戦で周回遅れにならず、しかも最下位ではなく完走した、とは信じられない。

彼女のおかげで↑のように一般紙にもスーパーフォーミュラが取り上げられるようになった。

近藤真彦氏がトップに立ってからのスーパーフォーミュラは確実に「環状線の外」に浸透しているようだ。

やはりエンターテインメントの一線で活躍してきた人の感覚は素晴らしいし、それをバッシングで排斥した芸能界に対しては何だかなァ、という想いである(汗)。

急にレース用のミニ四駆をでっちあげる必要が出てきたので、ボディくらいは2024シーズン用に新調したい。

そういえば、『鉄血のオルフェンズ』に、「鉄血」という語も「オルフェンズ」という語も登場していないことに気づいた朝です。

埋蔵文化とのカラミは具体イメージが出てこなかったので保留。

その代わりに、一次創作オンリーの小規模イベントがいくつかあることを知った。この辺のアピールに現有リソースを提供してレベルアップするテもあるかな?

やはりインディーズ志向です私は(汗)。

「機動戦士ガンダムSEED」のSEEDってなんなのさ 

@nisaonhobby 「DESTINY」の中盤で、デュランダル議長が観てたモニターに頭文字SEEDの何かが出てたような(汗)

出てたとして、それが何なのという議論の切り札にはなりませんが(汗)

「メタバース」って言葉、すでに「ガンダム ビルドメタバース」でしか聞かなくなったなァ(汗)

エンタメ関係者は今すぐAmazonで電子版『真・プロレスラーは観客に何を見せているのか』を買って読んで!

真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) amzn.asia/d/h0a9vQv

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