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そういえばコミティアでモグモ氏のスペースで画集を買いました。

ただご本人は結構いかつい感じの男性だったので、氏が『水星の魔女』のキャラクター原案担当だと気づいている人はごくごくわずかのようだった(汗)!!

私が「(汗)」を多用するのは、もとF1ドライバーの井上隆智穂氏のオマージュなのだが(汗)、人によって受け取り方が異なるので使用時にはそれなりに気を付ける必要がある(汗)!!
自分に関する事柄を自嘲的に語るときに限ったほうがよさそうだ(汗)!!

今の人類にとってSNSは過ぎたる発明だと思う。

いまの人間は、これを使いこなせるほどに成熟してはいない。

逆に言うと、それ以前のアニメーションの背景は、実際の風景をモデルにしたとしても、それと特定できるだけの密度で描かれていなかった(おもにリソースの問題により)のだと推測する。

アニメーションで実在の場所とのリンクが騒がれるようになったのは1995年の『耳をすませば』で聖蹟桜ヶ丘がとりあげられたのが嚆矢かのう。
ただ作り手は明言しておらず、フゥンが勝手に盛り上がっていったのに自治体とジブリが連動していったようなかたちらしいが……。

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく」をようやく見た。 

@nisaonhobby 先日、朗読劇を観劇するためにうかがった「溝の口劇場」がその作品のロケ(?)地と劇場自らアピールしてましたなァ……。

今こそ「推しも推されもせぬ」という言い回しを大事にしたい。

※一般的には「押しも押されもせぬ」

そういえば20年ほどまえにボコボコ生まれてたSEO業者ってみんな滅びたのかな?

『昭和50年男』は第一特集が「オレたちが情熱を込めたプラモデル」。

この年代のプラモといえばガンプラが9割なわけだが、あえてガンプラどころかガンダムの「ガ」の字も出さずに特集を成立させている。どうなっているか、是非フォロワー諸兄に読んでいただきたい。

もちろんミニ四駆特集も充実、前ちゃんのロングインタビューは歴史の当事者としての重みがある。だがそれ以上に注目はついに沈黙をやぶった武井宏之氏のインタビューだ。

あの作品や、あの商品群に込めた思い、そして未完の『あの作品』に関する衝撃発言も。

版権イラストにマスクがかかっているがKindleUnlimitedでも読めるので、是非読んでほしい。

フォロワー諸兄は搾取する側になっても、搾取される側にはなるなよ! ブンレッドとの約束だ(嘘)!!

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内情は知らないのであくまで外から見た印象ですが。

出版社のアドバンテージって

1.取材先やライターとのコネクション
2.取材や編集に使用できる機材や施設
3.印刷所や取次との契約

に大別できると思われ。

1.さえ用意できれば、
2.はiPhoneのカメラとAdobeCCがあればどうにでもなり。
3.は電子でリリースするのならAmazonとの契約でどうにでもなることが証明されてしまった(汗)。

もうひとり出版「社」を名乗ることもなく、DTM感覚で本は作って売りに出せる。

うかつだった……。
Amazonの「タレント写真集」のサブカテゴリに「最新リリース」ってあったじゃん……!

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ミニ四駆DON

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