@nisaonhobby 2010年代のアイドルコンテンツで見出された手法が、ジャンプ原作アニメーションがもつ構造と相性がよかった……ってところですかね。

そのうちバーチャルタレントの中身をAIで制御して自立(自律)した存在を目指すものの、実際はプロデューサーがクリエイティブの部分の大半を担っていて、その秘密が明かされないように色々と暗躍する勢力が……って『マクロスプラス』やないか!!

キャラクターを「推す」という行為と、ストーリーの中でのキャラクターの「振る舞いを受容する」という行為のリンクが薄くなっている(本編と関連のないコスチュームをまとったアクスタが売られたり)のは界隈の動向として確実である。
ジークアクスは、その辺のスキ間を意図的に広めにとって、劇場やテレビ放送でしか味わえないライブ感を生み出すことに成功した事例だろう。
まァ……『ブレイバーン』も近いものがあったけど……。

昨今、芸能事務所をめぐる問題が表面化しているが、会社というフィルターを通すこと、法人という体裁を整えることによって得られるアドバンテージ、あるいはキャストの教育や保護という機能もあるわけで。

というようなことをマンガ『朝焼けは黄金色』を読みながら考えた土日でした(汗)。

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UUUMの二の舞?VTuber事務所にみる“人で稼ぐ”モデルの崩壊リスク(濵口誠一 中小企業診断士)

news.yahoo.co.jp/articles/28c0

まー活動の影響で身近に元「魂」がいたりしますが……いや、やめときます(汗)。

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