@S_H_ これが、「火の七日間」のはじまりである
【昼休みコラム】ミニ四駆の歴史 ミニ四駆PROの苦戦(2006-2009)
ミニ四駆PROは画期的な新型シャーシによって注目を集め、「アバンテMK.2」「ネオファルコン」など往年の名車をリニューアルするなど意欲的な展開を見せたにも関わらず、「第三次ブーム」を巻き起こすまでには至らなかった。
幾つかの要因があるが、個人的には以下を挙げる。
・MSシャーシに過去のボディが載らない
レッツ&ゴーの新車やダッシュシリーズのMS版など過去のブームとのつながりを持たせようとしていたものの、過去のボディが「そのまま」使えないことへの抵抗感が大きかった。
・ケイブ社のオンライン施策の失敗
ケイブとタミヤで「ミニ四駆ネットワークス」という会社を立ち上げるなどネットワークを活用したミニ四駆プロモーションという観点はよかった。が、その内容がチープだった上に、メダマとされたオンラインゲームはリリースが遅れた上に内容もひどかった。これらの負の印象を背負ってしまったことは痛手であった。
そして2009年5月のスーパーエンペラーMS仕様を最後に、しばらく新規ボディのマシンは発売されなくなってしまった。
昨日のメモをPDFにしました。
http://28.gigafile.nu/0327-c533fa8ae98f67693918dbe639a0fee6c
ホイールは新規、タイヤは新橋で見ましたが既存の規格でした。
写真だと薄手に見えますよね~。
https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/lPxQqADkuhEVx98BjuQ
@kumanotetu まだン十枚ステッカーがあるので、それをさばき切ったらですね(汗)。
@kumanotetu えっ(汗)
【昼休みコラム】ミニ四駆の歴史 ミニ四駆PRO誕生、しかし。(2005-2006年)
2005年末に登場した「ミニ四駆PRO」は、5年近くの沈黙を破っただけでなく、かつてない新機軸を満載していた。
以下に列挙する。
・両軸(ダブルシャフト)モーター採用のMSシャーシ
・スーパーミニ四駆以降別売りとなっていたモーターの同梱
・組み立て済み車両の販売
・ミニ四駆特化のSNS「ミニヨンクラブ」の開設
・店頭配布冊子「少年アクセル」の創刊
・同誌にてマンガ「吉祥寺フェニックス」開始
・タミヤ主催レースに年齢制限なしのクラスを設定
など。
ただ、それらの基軸が狙い通りに機能していたかというと、肯定し難いのが現実であった。
ターゲットであるはずの子供たちの手には、前年(2004年)に発売されたニンテンドーDSがあった。当初セールスで苦戦したものの、任天堂を中心にソフトが充実したことで2005年のクリスマス商戦では品切れになる店舗が相次いた。
ミニ四駆が再び注目をあびるようになるにはまだ時間が必要だった。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。