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ミニ四駆が一次創作の素材として魅力的なのは、『ガンダムビルドファイターズ』のようにシミュレーターの力を借りなくてもホビーによるバトルが成立するというところだろう。

まあ、どっかのラノベだかボイスドラマはシミュレーターを登場させてますが(汗)。

ふだんゲームをやらない人間の評なので、詳細は本日からのゲームショウの情報をご参照。

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超速GP、こないだの東京3でゲーム画面のデモが流れていたけど、「タミヤの大会の雰囲気」はそこそこ再現されてるかも。サンプリングされたガッツの実況とか。

ただやっぱりゲームの限界で、独自のカラーリングとか独自のメカニズムとかは持ち込めないからね。その辺は推して知るべし。

乳の!
大きさの差が!
戦力(謎)の絶対的な差でないことを!
証明してやる!!

しばらく視野がおかしくて、いよいよ死ぬのかと思ったけど復旧した。

:ar_chassis::ma_chassis: にある、スキッドプレートを取り付ける場所のネジ穴って締まらない個体は最初からバカのような気がするのですが、私の締め方が悪いのかな……。

速いクルマを作ることへの情熱はとうに消え果てているが、ミニ四駆を語る上で見くびられないためにもそれなりのチューンはできるようにしとかねばならぬと思っている。風に見せている(汗)。

まーでも四十路のオッサンだから言い方がランボーだったからって泣いちゃうような乙女じゃないわけで(汗)、ナイーヴな若者だったらまたアレかもな。

ざーーっと読んだけど、うーん。

ワンバウンドのボールしか投げられないんじゃキャッチボールはできんわな。

そういう意味では、ごく一部の例外(汗)を除いて『1ちゃんす!』はすぐれたタレントと出会って、ともに面白いものを作ろうという意識のもとに、時にぶつかりあいながらも進めていけてるから、恵まれている。

痛車はキャラクターのイラストが描いてあるか否かよりも、その下地のポップな柄が重要ではないかと気づいた。

そういう意味では、一応タミヤのマークが入ってる冊子をオリジンとして考えるのは基準として一つアリかとは思う。

ミニ四駆界隈って言葉の定義があいまいだからなぁ。同じ言葉でも人によって定義が違ったり、機能は同じでも作り方がそれぞれだと違う名前になったり。

そもそもメーカーとは関係のないところで「メカニズムの作り方」がうまれて共有されるホビーって他にないのでは。実車でもメーカーがデファクトを作った上でのサードパーティ製パーツだったりするわよね。

『1ちゃんす!』の以前に企画したミニ四駆ラノベでは、「魔法少女の変身アイテムとしてのミニ四駆」という切り口だったので、先日の「ミニ四駆擬人化」と組み合わせてもうちょっと考えてみるかの。

魔法少女のマシンは当時最新の :sx_chassis: で、搭載するモーターによってフォームチェンジしてたので、そういうものも取り込みつつ。

「ハカ」と聞いて「おい公衆の場だぞ、やめなさい」というくらいには訓練されたエロス人(びと)です。

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ミニ四駆DON

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